もう6月ですか。
沖縄旅行から2ヶ月も経ってしまいました。
それなのに、書いているのはいまだに1日目![]()
ダメダメですね。
加えて、ただ今中間試験作成期間に突入しております。
だから、ブログを書きます。
(これを人は「現実逃避
」という。)
「沖縄旅行記・その8」でございます。
ただし、今回は観光報告ではございませんので、あしからず。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
県庁のそばのホテルで、昼に書き途中だった宿泊カードを改めて記入して、チェックイン。
預けていたキャリーケースを受け取り、5階の部屋までたどり着いた。
何はともあれ、化粧を落として……と。
あれ![]()
あれれ![]()
![]()
化粧落としを出すために、キャリーケースを開けようとしたのだが、鍵がない![]()
とりあえず記憶をたどってみた。
昼にホテルに預ける時に鍵を開けて土産を出した。
外にSさんを車で待たせていたから、宿泊カードの名前だけ書いて、バタバタと飛び出した。
(旅行記・その2 参照)
その後で鍵は……リュックのポケットに入れた……はず?
「焦るな、焦るな」と自分に言い聞かせながら、リュックの中身を全部鏡台に店開きした。
いや、Gパンのポケットだったか?と、そこにも手を突っ込んだ。
ない。
ヘアピンを伸ばして、鍵穴に差し込んで、一応チャレンジしてみた。
開くわけがない。
(自他共に認める不器用なド素人が、簡単にヘアピンで開けられる代物だったら、
企業として困るけどね
)
まだカバーをかけたままのベッドに倒れこんで、「夢の中へ」
を1曲歌いながら頭を働かせた。
探すのをやめたとき~ 見つかることもよくある話で
(見つからんわっ![]()
)
落としたとすれば、首里でリュックから眼鏡やカメラを出すのにガサゴソやった時か、
GパンのポケットからSさんの車のシートか。
首里であれば見つかるわけがない。
また、この時点でSさんと別れてから約30分が経過している。
「戻ってきて!車の中を探させて!」と言えるわけがない。
「探してみてくれない?」と言ったところで、見つかってしまったら「戻ってきて!」と同義語だ。
そんな迷惑はかけられない。
だからといって、着替えその他を取り出さないままで帰ることなんて不可能だ。
・・・・・・
。
結論は出た。
キャリーケースを壊す。
部屋の内線電話でフロントにかけた。
「キャリーケースの鍵をなくしてしまいまして。何か壊す物を貸していただけ……」
「とりあえずフロントにお持ちください。」ガチャ![]()
ヲイ、客商売。
夜中に電話したのは申し訳ないが、客の話は最後まで聞け
。
とりあえず言われた通りに、フロントまで持って降りて行った。
改めて事情説明をして、「このまま開けられないのも困るので、壊してしまおうかと思いまして。」
フロントのお兄さんが取り出したのは、特大ペンチ
。
学校で見たことがある。
ロッカーや下駄箱の鍵を失くした生徒が、先生に開けてもらうやつだ。
そんな物が簡単に出てくるということは、私みたいな阿呆が結構いるんだなーとしみじみ思った。
さすが観光地。
ロックを挟んだところで、お兄さんに「本当によろしいですか?」と最終確認された。
本当にと言われても、それ以外方法がない。
そもそも、私自身は裁ちばさみ
でファスナーの部分を切り開くくらいのことを考えていた。
それに比べたら、原型が残るだけ全然マシ
。
「お願いします。」とニッコリ笑顔までつけた。
バチン![]()
![]()
お兄さんが少し力をかけただけで、一瞬で終わった。
お礼を言って部屋に引き揚げた時点で、すでに0時直前。
岩盤浴と大浴場に魅かれてこのホテルを予約したけれど、時間的にも精神的にも今日はもう無理。
部屋のユニットバスで半身浴をしながらふくらはぎをマッサージ。
温まりすぎた身体をベッドの上でゴロゴロと冷ましながら、飛行機の中で読んでいた本を読み切って、
2時前におやすみなさい
。
というお間抜けな一日目の夜でございました。
2日目に続く……はず。 (中間試験ができた後に。たぶん。)