土曜日、中学高校時代の部活仲間で、その中の一人の婚約を祝うために集まりました。
私はここのところ少々体調が悪いので、禁酒を決意して参加しました。
(十中八九寝不足のせいでしょうが。)
最初のドリンクオーダーの時、「グレープフルーツジュース」を頼んだ瞬間、
一斉に「どうしたのっ
」と異口同音に驚かれました。
さすが長年のつきあいです。
よくわかってくれてるわ![]()
では、「沖縄旅行記・その7」いきます。
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時間的にもよかろうということで、首里から国際通りまで戻って、夕飯
。
Sさんのお勧めの「サムズアンカーイン 」という鉄板焼きレストラン。
しかし、ここで予定外の出来事。
お店が満席
で、1時間以上の待ち。
本州の天候悪化でツアーの到着がずれ、遅れてスケジュールをこなしているツアーがたてこんだらしい。
特にこの後の予定があるわけでもないので、予約名を記入して、近辺の店を散策しながら
待つことになった。
Tシャツ屋さん・塩屋さん・土産物屋さんなどを見ながら、ぶらぶらと国際通りを歩く。
かと言って、何を買うわけでもない。
土産は最終日に買うと決めているから。
初日から財布を開こうものなら、タガが外れてどれだけ買うかわからない
。
だから、お店の人が説明してくれるけど、見てるだけ。
唯一この時間に買ったのは、「ちゅら玉 」のプチペンダント。
レギュラーペンダントの白(誕生月の色)はすでに持っていたので、色に悩んだ挙句、
次年度の仕事に臨むにあたって「忍耐力」を表すという緑を。
忍耐を必要としない生徒たちにあたることを願いながら。
ここで面白かったのが、お店の方たちの対応。
説明するのは、常にSさんの方に。
Sさんは現地人。
でも、彼女の方が興味ありげに質問するし、背は高いし、色が白い。
つまり、彼女の方がよほど観光客に見えるらしいw
私もあれこれ興味がないわけではないのだけど、普段からお店の方と話すのがどうも苦手で。
この散策中に、安倍首相の「主権回復の日式典」に対するデモに遭遇した。
プラカードを掲げてスピーカーで声を上げて、道路の端を練り歩く。
しかし、そのデモの声に耳を傾けている最中に、自分の耳を疑う声を聞いた
。
「シュプレヒコーーール
」
※シュプレヒコール=集団のデモンストレーションなどで、一斉にスローガンを唱和すること。
また、その唱和。(『広辞苑』第六版参照)
デモと言えばシュプレヒコールというのはわかる。
でも、「シュプレヒコール」とそのまま叫ぶのは、さすがに初めて聞いたw
ご当人はそれはもう気合を入れて叫んでおられたけど、スローガンはないのか?
そろそろ歩き疲れてきたかな……というころに、ほど良く店の予約時間。
ツアーらしき団体様が出た後に、店の中に案内された。
事前にSさんから「胃袋を鍛えてくるように」と散々脅されていたので、
注文はステーキのメニューの中でも量が少なそうなものを選んだ。
テーブル一つにつき、一人のお兄さんが担当に当たって、目の前で野菜や肉を焼いてくれる
システムだった。
焼いてくれている間にいただいたのは、カレースープとサラダ。
事前にSさんと「車だから酒
は無理」という話になっていたので、私はシークワーサーのジュース。
Sさんと楽しくお話しながらも、眼は調理してくれるお兄さんの手元に釘付け
。
野菜や肉を切る時の、なんともあざやかな手捌き![]()
味付けしながら、容器を放り投げるパフォーマンスも最高![]()
野菜もお肉も、とても美味しかった。
美味しかったのだが……2/3ほど食べたあたりで、私は「ギブアップ」を宣言した。
その瞬間Sさんに驚かれたが(前触れがなかったからか?)、何よりも言った私自身が驚いた
。
個人で頼んだ分を残すなんていう無作法は、ここ数年間した覚えがない。
いつもなら間違いなく食べ切れる量だったはずだ。
飛行機を降りてからのどの調子は少し悪かったが、散策中あたりからかすかに頭痛はしていたが、
胃袋は問題なかったはずなんだ。
今思い出しても、あれは悔しい
。
会計の時にSさんがクーポン券を出してくれて、可愛いストラップをいただいた。
夕食が終わったところで、もうかなり遅い時間。
その場で解散となるはずが、Sさんは「歩くの好きだから。」と言いながらホテル前まで送ってくれた。
「顔色が悪い」と見えたらしい私の体調を気遣ってくれたのか、
うっかり逆に曲がれば盛り場にだというホテルまでの(10分以内の)道行きを案じてくれたのか。
方向音痴の身としてはまことにありがたい限り。
ホテルに改めてチェックインして、1日目は終了
・・・・・・のはずだった。
続く![]()
