2月の初めあたりから、ず~っと同じ本が鞄の中に居座っていました。

樋口一葉「にごりえ・たけくらべ」

純文学読まなきゃなと本棚から引っ張り出してみましたが、
全然すすまない…。
電車の中で読んでいたんですけど、毎回1行で夢の中へ。
年度末作業で疲れていたり、アプリにはまったりしたのを差し引いても、
時間かかりすぎです。

歴史的仮名遣いはまあいいんです。
普通に読めるし。

でも、かぎかっこや段落分けがない。
これだけで、こんなに読みづらいとは…。
擬古文恐るべし。

春休み中は枕元に置いて、読もうとしていました。
結果として、大変寝付きがよろしゅうございました。

2ヶ月間、他の文庫本を読むのも止まり、
苦しみながらもコツコツ進めていましたが、
新年度開始の昨日の相鉄線内で、やっと読み終わりました!
最後の「わかれ道」の終わり方が微妙だったけど。

おそらく向こう5年は本棚から出てこないでしょう。

よーし、やっと他の本読めるぞー!