僕はカップ麺をこよなく愛する。
生まれて初めて自分1人の力で作った料理。その名はカップ麺。
焚き火をし、湯を沸かし、その湯を注ぐだけで完成する簡単キャンプ飯。その名はカップ麺。
今日は休日、お昼ご飯なんでもいい~? うん!なんでもいいよ~。その名はカップ麺。
お湯さえあれば、いつでも、どこでも、カップ麺。
おにぎりと一緒に!カップ麺。
夜食に!カップ麺。
部長の昼食!カップ麺。
僕はカップ麺をこよなく愛する。
先日僕は大阪は池田市にあるカップヌードルミュージアムに行ってきました。
そこではミュージアムにしかないオリジナルカップ麺があったり、
具材を自分好みに選び、無地の容器に移し、容器も自分好みにデザインし、
自分独自のオリジナルカップ麺を作る事ができる。
ただ、それだけだ。
僕はこんなに便利な食べ物を発明した人に感謝の気持ちでいっぱいである。
僕は発明者が気になりネットサーフィンした。
発明者は日清食品の安藤百福さんと言う事が分かった。
今度はこんな素晴らしい商品を発明した安藤百福さんの経歴が気になりネットサーフィンした。
すると物凄く長く説明が書かれていた。僕は途中で読むのを断念した。
読むのを断念した事で僕は、ももやんに対しそんなに興味がない事がわかった。
それでも、ももやんと日清食品には感謝の気持ちでいっぱいである事はに変わりはない。
今後も変わらず日清食品とももやんに感謝し愛し続ける事を誓います。
日清食品は愛されて500億食!
日清食品は永遠に不滅です!
日清食品最高!
日清食品万歳\(^o^)/
さてと、ブログも書き終えたし、これから、昼食にしたいと思います。




