



実車紹介(説明書から一部抜粋、拝借)
1986年(昭和61年)、新京成電鉄では新型通勤車両の8800形を登場させました。長編成では世界で初めて架線電圧直流1500V用の本格的量産車両としてVVVFインバータ制御が採用されたのが特徴です。登場以来8両編成12本の96両が活躍してきました。
模型では登場時とは異なる客用扉部分のみ側面帯が一部省略された姿になっています。
8800形は8両から6両化されてますので現在の車番も入れてます↓

↑8864。現在は8811編成の8811-6。

↑8863。現在は8811-5。

↑8862。現在は8812編成の8812-2。

↑8861。現在は8811-4。

↑弱冷房車の表示や新京成会社の社紋も綺麗に表示されてます。

↑8860。現在は8812編成の8812-4。

↑8859。現在は8811-3。

↑8858。現在は8811-2。

↑8857。現在は8811-1。
新京成電鉄のホームページでは8800形の1編成(8813編成)を導入当時の配色を再現した復刻塗装にして11/18から運行開始するとのことです。
新京成電鉄のホームページから拝借させていただきました↓

模型とは違い、客用扉にも茶色塗装がされています。新京成電鉄→京成電鉄変更まで半年を切りましたね。ホーム上の停車位置の表示などが段々京成タイプに変わってきてます。
八柱駅実車走行シーン↓