「最悪がとまらねぇ。」
最近、映画やTVのCMで予告されていますが、日本の鉄道、(東海道)新幹線を舞台?とした映画が9月1日より放映されます。
映画宣伝の以下のポスターには、主人公の背景に京都のお寺や富士山、どこかで見覚えのある(東京オリンピック?)キャラクターもいます。
全車両、殺し屋だらけ。
現実ではありえないことですが、映画だからできること。スリルがあって面白そうなので機会があれば見てみたいですね。
※以下、宣伝広告記載から抜粋↓
☆伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を基に、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督が映画化。ブリーフケース奪取の指令を受けた殺し屋が東京から京都へ向かう高速列車に乗り込むも、列車の中で次々と刺客に襲われる。主演はブラッド・ピット。