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この記事では6月に咲いていた花と今咲いているバラにセルフで探索した内容を書いていきます。
八重咲きのクチナシも咲きました。
ユリ(ダブルカサブランカ)も6月に咲いていました。
6月に咲いたバラの一つのモーティマーサックラーです。
6月末から咲いてくれているこちらのバラはヤングリシダスと言う品種のバラです。
エキナセアも同じく6月末から咲いてくれています。
トロイメライも枝を伸ばしてくれています。
セルフで行った探索の記録
以前の探索でも知覚した宇宙人の過去世に関連する探索を行ったのでその記録をここで書いていきます。
過去世の私の属していた種に支配されていた種と惑星のその後
オリオン座の近くの惑星のヒューマノイド型の種族
この惑星には私が知覚した過去世の後の時代にプレアデスから介入があり取り締まりも強化されたため過去世の私が属していた種はこの星から手を引いていったようです。
プレアデスからの介入があったのはこの星の人達がプレアデスの人々と種族的に近い事が理由の一つだと出て来ました。
更にこの惑星の外部から大勢の魂が転生してこの星とそこに生きていた地球人に似た姿のヒューマノイド型の種を内側から変えていったのも支配から脱することが出来た要因のようでした。
この星の人達は現在は他の星へは不干渉の姿勢をとっているようです。
カエル型の種族
この種族の人々が暮らしていた惑星はくじら座の方にあるようで、彼らの種も後の時代に独立する事が出来たようです。
彼等は独立のために立ち上がり、そこへ外部からの援助もあり独立に成功したようでした。
この種族の人々は現在では他の星の情報を集めているようです。
ネコ型の種族
この種族が暮らしている惑星はこと座の方の惑星というイメージが出て来ました。
彼等は過去世の私が属していた種の支配下に現在も置かれているようです。
この種族の人々には彼等を支配している存在(過去世の私が属していた種のこと)に食べられたりする事はこの上なく素晴らしい事だという考えがあり、その考えは彼等の住む星の隅々まで深く根付いている状態で他ならぬ彼ら自身が支配下にある状態を望んでいるためこの状況が続いているようでした。
リラ人の捕虜たちのその後
以前の探索で出てきた数人のリラ人の捕虜たちは廃人のようになった後におそらくは過去世の私の命令で宇宙空間に放り出されたようで、彼等はそうなっても体から魂が離れることが出来ず彼らの魂はもがいていました。
魂が体に無理やり拘束されているイメージです。
まずシリウスの人々がリラ人の捕虜たちの救助を試みましたが、シラ人たちはシリウスの人々の手におえない状態でした。
そこへオリオン大戦の処理を行っていた存在(専門職のようなイメージで知覚されました)が介入しリラ人たちを助けたため、このリラ人たちは輪廻の中に戻ることが出来ました。
リラ人の捕虜たちに行った事を肉体を持たない存在に向けたらどうなるか分かる場面
上述のリラ人の捕虜たちに過去世の私が行った超能力の様なもので相手の精神を内側から破壊して廃人のようにしてしまう事を行っていましたが、これを肉体を持たない相手に用いたらどうなるのか分かる場面を探索してみました。
その場面で私は何処かの基地か施設の様な所に居て霊体の宇宙人(この宇宙人?は人というよりは存在という感じです)と相対しています。
私はこの宇宙霊のような存在に向けて上述の超能力のようなものを用いました。
すると、その宇宙霊のような存在の霊体がバラバラに引き裂かれましたが、その宇宙存在は霊体がバラバラになっても意識と感覚はそのままで苦しみ続けていました。
その後この宇宙存在もオリオン大戦の戦後処理を行っていた存在に助けられたようです。
オリオン大戦の終わり頃に魂を破壊する兵器が開発されたようで、この兵器を使われた者は魂をバラバラされ廃人のような状態になるがそうなっても死ねないというものです。
この魂を破壊する兵器が過去世の私が使った超能力のようなもので相手の精神を内側から破壊するというものに似ているとの指摘がありました。
これは私の推測ですがこの過去世の私はこの魂を破壊する兵器の存在を知り、それをヒントに霊体相手の攻撃手段として編み出したのがリラ人の捕虜たちに用いた超能力のようなものなのかもしれません。
ここまで読んで下さりありがとうございました