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今回の記事はリブログ先の記事の過去世の2回分の探索記録をまとめたものです。

必要としているどなたかに届くと良いと思い書いておきます。

星乙女のトキメキ探索記録その①乙女のトキメキ星

この過去世の私にも家族がいて育った家庭のようなものもあるようです。

私には父と二人か三人の姉が居たようで姉たちは魔性の女というイメージが出てきました。

姉の一人は諜報員であったり、姉の中に有力者の愛人か側室になった人が居り、それにより私や私の父は姉を寵愛した有力者から目を掛けられていたようで私は他の者よりも自由に行動できたりエリートコースに入れたようでした。

父は軍人であり、彼は軍人である事に誇りを持っていました。

父はこれまで女子だけが生まれていた中、私はやっと生まれた息子であったため私に目を掛け可愛がっていたようです。

私は父に超能力の扱い方を教わったり武術を仕込まれていてネコ型の種族を食べる時の皮のはぎ方も父に教わっていました。

母は私が幼い時に人生を終えたようでそのためこの過去世の私は母の思い出が薄かったようですが母が自分の誕生を祝福してくれていたようには感じました。

 

 

他の場面に移ると私は同族の部下や下僕たちを引き連れてオリオン大戦の遺物の捜索を行っていました。

私複は数のチームを率いてここで行っているオリオン大戦で使われた技術の取得などを目的とした探索全体の現場での指揮を執っているようでした。

現場での過酷な作業や危険な仕事は基本的に下僕たちに行わせています。

下僕たちはステレオタイプの奴隷の様な扱いでこの下僕たちの中に今世の父方の祖父がいました。

 

別の場面では支配しているカエル型の宇宙人の所を訪れています。

カエル型の種族の特権階級が数十名ほど集まっておりその全員が私にひれ伏しており、この中に今世の小学生時代の苦手な相手が居ました。

おそらくこのカエル型の種族に対してもリブログ先で出ていたヒューマノイド型の種族たちに行っていたのと同じようにごく少数の特権階級を用いて間接的に支配下に置いているのではないかと思われます。

もしそうであるのならこのカエル型の種族の社会も大多数の下層階級とほんの一握りの特権階級からなっているか、それに近い構図であると考えられます。

 

カエル型の種族の特権階級の男性の隣に居た彼の同族を殺して

「従わなかったら次はお前がこうなる」といった感じの事をそのカエル型種族の男性に言っていました。

この時私が恫喝していたカエル型宇宙人は今世の父のように感じられました。

この過去世の私は支配下においている種族の事は物を壊すような感覚で殺してしまうようです。

 

 

星乙女のトキメキ探索記録その②乙女のトキメキ星

この過去世の私には妻子も居たようで妻は薄めの青緑に近い色の鱗に深緑の角を持っていて彼女は清楚でクラシカルなイメージで知覚されました。

彼女は大切に育てられていた感じでしたが高飛車ではない印象です。

妻は自分で選んだ相手というよりは誰かから進められて結婚したようで、お見合いのような形で結婚したようです。

※といってもこの種族に地球の様な結婚制度があるかは不明であくまで便宜上結婚と呼んでいます

私には息子と娘が一人づつ居り娘は母親にの外見でハキハキした感じで、息子は私の父に似ており息子は娘ほど快活ではない印象でした。

私は息子に対して娘のように快活になれといった事は言わずに

「お前のしたいようにしなさい」と言いました。

また、私は息子に力の使い方を教えておりそうすると息子は喜んでいました。

私は子供たちと一緒に空を飛んだりもして、子供の成長を喜んでもいたようです。

 

 

私は植民地の星に視察にいった際にもてなしのために地球人に良く似た姿の種族の少女を差し出されたのですが、その時差し出された少女はリブログ先の記事でも出ている観察していたブロンドの少女に瓜二つであり、彼女の姿を見てはっと記憶がよみがえり観察していた少女の事を思い出したようです。

この過去世の私はその時に、

 

 どうして自分はこの事を忘れていたのだろう

 何故彼女の事を今まで忘れたままだったのか

 

という思いになり差し出された娘を食べる事ができなかったようです。

この過去世の私は観察していた少女や彼女と過ごした時の事を思い出してからは人は勿論のこと小動物の肉すら口に出来なくなりました。

肉を食べようとしても食べる直前になって気が変わり食べられずに終わるといった感じで、それが原因で日に日に衰弱していってもそれは変わらなかったようでした。

 

 

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