ご訪問感謝です!
今回は8月20日に参加させていただいたヘルパーさんたちへインタビューを行うワークショップでの事を書いていきたいと思います。
このワークショップに参加させて下さったHeleneさん。他の参加者の皆様、本当にありがとうございました。
今回の共同探索ではレセプションセンターという地球上の人々が人生を終えた時や死後囚われていた状態から救出された時に最初に訪れる領域を参加者全員で訪問し、そこでヘルパーやワーカーに質問をしていきました。
ここで受け取った回答は私の信念の覆いが含まれていると思われますのでこの記事に書かれている事に固執し過ぎないでください。
全員のヘルパーを呼び、レセプションセンターに案内してもらいます。
この時に現れたヘルパーは光を放ち薄い黄緑をした球体のような姿として知覚されました。
リトリーバルの組織やヘルパーの育成などに関する事を教えてくれるワーカーとコンタクトを取っていきます。
ワーカーの姿は黒い髪を肩ぐらいまで伸ばした中性的な女性として知覚されました。
センターの活動について質問をしていくと、リトリーバルの達成具合の確認やリトリーバルを必要とする人たちの状況確認、他のセンターとの連携や信念体系領域の状況把握などをしているとの回答を頂きました。
「どうしてヘルパーになろうと思ったか?」という質問にはヘルパーからは
「かつて自分も死後囚われており、そこをヘルパーに救助してもらったのでヘルパーに憧れていた」
との回答を頂き、ワーカーからは
「楽しそうだから」と「ヘルパーという在り方を体験したりして色々と学んでみたい」
との回答をいただきました。
ヘルパーをする事による良い事や利点はという質問には、ワーカーからは
「新しい学びを得られる」、「カルマの解消にもなる」
との回答をいただき、ヘルパーからは
「憧れの存在と同じ事が出来る」
との回答をいただきました。
ヘルパーをしていたやりがいを感じる時は?という質問にワーカーからは
「人の成長を見ることと自分の成長を実感する事」
との答えを頂いて、ヘルパーからは
「囚われていた人を助けた時」
との答えをいただきました。
ヘルパーはどうやってヘルパーはになっていくか?新人教育は?という質問には既に活躍しているヘルパーたちの経験のフィードバックや簡単な実習を経験して学んでいくようです。
この時の指導に熟達しているワーカーも存在しているそうです。
ワーカーからはこの時のフィードバックの感覚が新鮮でワクワクを感じていたとも聞きました。
ヘルパーの養成機関はと聞くと「ある」と返ってきて、どのようなプログラムで行われるか?という質問には非物質領域では1年以上から数年くらいであり物理的な次元では1日以上から1週間くらいの期間だそうです。
ヘルパーはヘルパーとしての活動を終えたらどうするか?という質問には物質界への転生や他の星に行く、ディスクへの帰還などの道を進むそうです。
これは個人の課題との相談にもなるものの特定の選択しを選んだからと言って罰を受けたりすることはないそうです。
ヘルパーとガイドを兼任しているヘルパーは同じディスクの存在か?という質問には「基本的には同じディスクの存在でらることが多い。しかし珍しいケースで数はそう多くはないものの別のディスクの存在であるケースも存在している」との回答を頂きました。
リトリーバルの組織はどれくらいの規模?という質問には超巨大なサークルのようでありボランティアで少なく見積もっても数十万の存在が活動しているようです。
裏トレーナー協会とBMM参加者との繋がりは?という質問には「ある」というような回答を頂き、それは生まれる前に決めてくる場合もあれば人生の途中に決まる場合もある」と帰ってきました。
リトリーバルに参加する人がかつてヘルパーだったことはあるか?という質問には「そうであることが多い」との回答をいただきました。
ヘルパーはどのような基準でリトリーバルを行う生きた人を決めるか?という質問には「その人の課題やカルマの関係」と「その人の所属するディスクの関係」と返ってきました。
ヘルパーがリトリーバルを行う囚われている人はどのような基準できまるか?という質問には
ヘルパー自身の課題などとの返答がありました。
非物質に関心がない人などにリトリーバルを無意識にさせる事は可能か?という質問には
「可能ではある。その場合はその人のガイドがヘルパーを兼任している事が鍵となる」との回答をいただきました。
睡眠中にリトリーバルは可能か?本人の記憶はなくてもリトリーバルしている事はある?という質問には、「ある」、「そのような場合はその人がかつてヘルパーであったことが少なくない」との回答をいただきました。
生きている人に非物質の魂や想念が憑いてきてしまった場合にそれをリトリーバルする事は可能か?という質問には「可能。ただし厄介な場合もある」との答えをいただきました。
物質界の人の生霊がついた場合のリトリーバルは可能か?また、そうした場合は誰に聞くといい?という質問には「憑依などに詳しいワーカーなどの存在に聞くと良い」とのことでした。
生前縁のあった人やペットはどのような形でその人を応援する?という質問には「ヘルパーとしてもあるし背後霊のような形としてもある。ケースバイケース」とのことでした。
亡くなった家族やペットがヘルパーやコンパニオンアニマルとしてそこに居るという事はある?というような質問には「ある」と返ってきて、そうでなければどのような形や立場でそこに居る?というような質問には「ヘルパー見習いの訓練として」また「浮遊霊(未浄化霊のこと?)」と返ってきました。
この経験が現実であるという証拠にはアクアオーラという水晶の仲間のダブルポイントを見せてもらいました。
他の参加者の方々のシェアを聞いていると新たな学びや発見があり視野が広がっていくようでとても有意義な時間でした。
ここまで読んでくださりありがとうございました