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今日はチェックしていただきたいサイトを見つけましたのでシェアしたいと思います。
共産社会主義の正体は経済思想に扮したカルト宗教だという考察がありました。
共産社会主義は独裁支配のために編み出されたプログラムで人の良心を麻痺させる性質を持ち、ナチスを上回る犠牲者を出してしまってもいます。
次に、曹操や始皇帝は漫画などでは良い人として描かれていますが、史実の彼らはその正反対の極悪人です。
彼らは罪のない大勢の人々を身勝手極まりない理由で残酷な方法で殺害しています。
諸葛亮(孔明)や劉備は漫画や歴史家を名乗る人に仲が悪かったなどと言われていますが、実際はぜんぜん違います。
むしろ孔明は公正な政治をし、私腹を肥やすことなどは一切しない人物で、だからこそ中華の民衆たちから慕われてきました。
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