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戦国時代の日本へキリスト教を広めに来た宣教師で
名前はロドリゲス、アレクサンデロというイメージが出てきました。
調べてみると、ロドリゲスはスペイン語圏とポルトガル語圏の姓名なので
アレクサンデロはスペイン出身ならアレハンドロ、ポルトガル出身ならアレシャンドレだと思われます。
有名な武将たちと合っていたかは分かりません。
ただ、身分の高そうな武士と対面したことはあるようです。
その武士と対面している時には、自分の隣にも同業者の人が居ます。
主に話すのは隣の人で、私は彼の傍に控えている感じです。
この時に何を話したか、隣に居た人や武士が誰であるのかということは分かりません。
家族は姉が居て、他の人よりは姉に心を開いていたみたいです。
この過去世での姉は今世の母のような気がします。
ホロスコープにもこの過去世の片鱗が見つかりました。
9ハウスの冥王星とジュノーという小惑星です。
9ハウスの冥王星には、海外に行って人生観が180度変わるという解釈がありますが、
この過去世はまさに海外に行き人生観が180度変わった人生です。
ジュノーという小惑星には権利の主張という意味があるそうです。
このジュノーのサビアンシンボルは蠍座21度『職務放棄兵士』です。
この度数には、自分の意志や信念に従って納得のいかない社会の常識や義務などに
挑戦状を叩き付けるというような意味があるそうです。
蠍座21度のジュノーは、奴隷制が当たり前の時代に奴隷貿易に反対するという事に符合するように感じられます。
サビアンシンボルとは、ホロスコープの360度すべてに意味があるとするもので
チャネリングによりもたらされました。