自然派看護師/レイキヒーラー/発酵美人食養アドバイザーのういりです。

先日、お友達からの紹介で【マヤ暦手帳】を購入しました。

ずっと気になっていたマヤ暦。

マヤの文明が素晴らしいという概念は昔からあって
2年ほど前に具体的にマヤ暦の存在を知ったのだけど、マヤ暦に触れられそうな日に限って子どもが体調を崩したり
急な用事が入ったで、なかなか巡ってきませんでした。

なのですが

今年私のお誕生日にご縁をいただいて、今回無事にマヤ暦と繋がれました

なんだかHotです♡

私が購入したマヤ暦手帳を作成した方は外国人で、鉱山をいくつも持っている資産家家系の方。
超富裕層・富裕層は、やはりこういったマヤ暦やホメオパシーやレイキといった
一般的には普及していないものを駆使しているんだなぁ…と改めて実感。

今日は、そのマヤ暦手帳の使い方の説明をzoomでしてもらいました。
途中子どものことしてたりで、結局ゆっくり聞けなくてマヤ暦については今回もよく理解できないまま。笑

マヤ暦が260日間ということも何も知らなかった初心者の私でしたが
とにかくマヤ暦おもしろくてもっと知りたい！という感想でした。笑

マヤ暦って、量子物理学なんですね。

毎日宇宙から1トンあたりの飛来物(原子核)が落ちてきている。それは毎日違って、宇宙の波動を帯びている。260種類にわけて、2種類のディオスと13種類の音(たぶん波動)として判断しています。

(一体、マヤの人たちはどうやってそんなことができたんだろう…と謎が深まってそればかり考えてしまい、お話に集中できない私)

その飛来物が、地球のすべてのものに影響している。本来ならば。

それが【宇宙の声を聞く】ということ。

だから、その日に生まれた人にはそういった特性がある。

ふむふむ。

最近、ホロスコープやらに興味を持っているので

ホロスコープもマヤ暦もやっぱり繋がっているよね。

ホロスコープ的に宇宙に応援されているという日は、マヤ暦的に観てもラッシュKin(マヤ暦的になんかすごい日。宇宙の扉が開いている日)であったりでとても面白いです。

聴けた中で印象に残ったことは
資産家視点でのマヤの歴史でした。

マヤの人たちには時間の概念がなかった。
その後侵略により時間という物を時を切り刻んで事細かに作られて、宇宙の流れに沿って行動することができなくなりました。
グレグレ王(聞いただけだから違うかもしれない…でも私にはそう聞こえた)がマヤを滅ぼしたのだけど

マヤでは皆が神のようで、人も神も同じだった。
なので、キリスト教を普及させるためにマヤを滅ぼしたとのこと。(神を普及させたいから、神のようなマヤ民族が邪魔だったわけです)
だからと言ってJesus(キリスト)が悪いわけではないが、教会がビジネスをするために(資本主義)そうなったので、これは教会の罪ではある。

お金のブロックも、グレグレ王が作った。
教会へお金を持って献金に行くことが善良で、献金せずに教会へ来る人は悪い人(と、周りに思われる)
そして、周りの人が自分のことをどう思うだろうと気にして生きて行くようになった。(宇宙の声を聞いて思うがままに今を生きられなくなった心理的ブロック)

こういった経緯で

資産家社会と労働者社会が二極化した大きな要因の一つの歴史ということでした。(資産家社会は、マヤ民族のように宇宙の流れに沿って生きるよう学んでいる)

※余談ですが私の弟は牧師なので、彼の名誉のために私の経験則だと
教会が献金を持ってこないと悪、というのはプロテスタントでは無いです。
皆等しく、神様が作った大切な人と考えていると認識しています。

今日わかったのは

・マヤがなぜ滅ぼされたのか。

・Richな人々は、マヤ暦を含む統計学や量子物理学を使って宇宙の流れに乗っている。

・そしてレイキヒーラーとしてみたら、マヤ民族の人々の暮らしぶりは完全に安心立命の境地。なので今日あまり聴けなかったけど、ゆっくりマヤ民族についても調べてみたいと思いました。

覚えているうちに覚書したかったのですが

眠くて綺麗にまとまらず。

またマヤ暦について学んでどんどん覚書に加えたいと思います。

【参加】マヤ暦手帳の使用説明会