2022.3.12
改めまして、、、
『水と火と木、そして再生の物語』
無事終演致しました。
たくさんのご来場頂きありがとうございました。
私は生まれも育ちも福岡で、熊本には縁もゆかりもありませんでした。
私が熊本に初めて行ったのが2017年。
東京キャラバンでした。震災後の熊本を目撃して言葉が出ませんでした。
あれから6年が経ち、またこのような作品を作るということに勝手に縁を感じて。地震の当事者ではないけれども、自分に何かやれるものはないかと熊本へ向かいました。
まだ至る所にその爪痕が残ったままで。それでも熊本に生きる人はみんな温かく、逞しく、優しい方ばかりで。稽古の空き日に熊本のいろんな所を回って歴史や文化を知って。熊本ってとても魅力的な場所だなと。
10月から始まったダンサー稽古。
たくさん汗かいて、たくさんあざ作って、たくさん筋肉痛になって、たくさん苦しんで(マスクね)、たくさん笑って、たくさん悩んで、、、
作っては壊してを繰り返し何度も何度もひたすら踊って。
こんなにも充実して刺激をもらい続けた期間とこんなに素敵で魅力的なダンサーさんがたくさんいて、同じ時間を共に過ごせたことはなによりの宝物です。
劇中最後の行定監督が書かれた未来からの手紙。
とっても胸に刺さり、前を向いて今とい何気ない時間をしっかり歩いていこうと思いました。
とっても恵まれた環境の中で踊ること、表現し伝えることに向き合い、高良健吾さん、橋本愛さんの逞しすぎる背中を見ながら、あの大きな舞台へ立たせて頂けたことに感謝です。
そして何よりスーパーウルトラマンなスタッフさん方に支えて頂き、ほんと何から何まで、、、なぐらい支えて頂きました。
感謝してもしたりないです。
そして、こんな素敵なチャンスを与えてくださった矢内原さん。
矢内原さんの作品に向き合い、作り上げていく姿はとてもとても勉強になり、とってもかっこよかったです。
頂いたたくさんのお言葉をこれからの自信と力に変えて頑張っていきます!
感想尽きないけど、こんな素敵な作品に関わらせて頂き心も体もとてもとっても幸せでした。
関係者のみなさま、そしてこの作品をご覧頂いた全てのみなさまに感謝です。
ありがとうございました!
PS
矢内原さんから頂いた素敵な写真を添えて、、、
水上初佳

