何かの漫画で『貴方はどうでもいい事を大切だと思い込む』というセリフがあったが、まさにそれだな。私の友人関係の大体は私のその人に対する『情け』から始まる。情けが愛情に変わり、愛情から友情になる。友人の１人に『貴方がそこまで気にかける事じゃ無いよ。もう終わった事なんだから。』と言われた。その言葉を言った友人も、結局は友人の言う「気にかけなくていい人間」の１人なのだ。私の本音の言える人間とは私に全く関わりのない人間のみという事だ。
話は変わるが最近、気の合う人間とこんな話をした。〔車を出してくれたら、感謝は当たり前。感謝と+aする事で始めて御礼になるかもしれないんだと。たかが一時間運転するにも、維持やガソリン、高速を使えば高速料金そして運転してもらっている人に対する人件費。それを一言『あざっす』で片付けられる身にもなってみろ。それを毎度当たり前のようにされてみろ？流石に色々と溜まってくるよな。別にお金が欲しいわけじゃ無い。車を出すのも相手のために何かするのも善意だ。だが、それを軽んじられているように感じるから怒るんだ〕と。最近はやけにストレスが溜まってしまっている。そのせいか、鬱憤やストレスを溜め込みがちだ。大丈夫と聞かれれば、大丈夫以外答えようがない。大丈夫じゃなかった場合どうすればいいのか分からないから、大丈夫だと答える。溜め込んで溜め込んで溜め込んで、爆発したらスッキリ。この繰り返しだ。もう疲れる。でも、書いていればどんどん消化されていく。文字にするのがやっぱり一番だな。できれば、本音を言えて愚痴を聞いて一生添い遂げてくれる［相手］をください。かな 笑