勿忘草 -7ページ目

勿忘草

一日一つ好きな歌詞

最上階に君が一人揺れる影が 
ずっと ずっとずっと
「僕らの愛はもう見つかりはしないでしょう」
言葉を飲み込む音息を止めた 
街中に一人暮れた夜を混ぜては 
喉の奥に今 落としてゆく

昨日の事は忘れました

明日の事も
思い?だせ?なくて

あぁ もう 痛い 痛いなんて
声は確かに届いてたんです

君が「嫌い、嫌い」なんて言葉 
錆び付いて聞こえないや

愛?のない?痛い容態
歌も 色も まだ六十八夜の
そう、これでお別れなんだ

僕が 君に送る

最上階から見た景色落ちる影が

 ずっと ずっとずっと

「僕らの声も、もう聞こえてはいないでしょう?」
言葉の錆びてく音霧のかかる 心の奥底
朝焼け色の中に 君は一人また 透けてくだけ

鼓動の音は一つ限り
閉めきった部屋の中で響く


言葉も出ない 出ないような
僕は確かにここにいたんです
君を見ない 見ないなんて
今も染み付いて離れないよ


もう 痛い 痛い
容態耳の奥で まだあの日の言葉があぁ 
これでお別れなんてそんな 君の声も ねぇ

あの日願った言葉がもう耳に染み込んじゃって
気持ちも切ってばいばいばい
何を欲しがったんだっけ..

塵も積もって何年間
僕が 君が 僕が捨てちゃったんです

まだ あぁ..

心の暗い 暗い奥の底に ほんとは隠してたんです
今じゃ 遅い 遅いなんて
今更知っちゃったんだ

あぁもう 嫌い 嫌いなんだ君も 僕も 
全部 全部全部
透けて消えてなくなって..

言葉も 出ない 出ないような
声が確かに響いてたんです
今も痛い 痛いなんて言葉 近すぎて聞こえないや

もう痛い 痛い容態唄も 色も 
まだ六十八夜のそう 
これでお別れなんだ僕が 君に送る

響く 夜空に溶ける


透明哀歌