こんばんは。
春眠暁を覚えず、しかし昨夜は寝苦しくて上手に眠れなかったしょったんです

昔おばあちゃんと同じベッドで寝ていたんだけど、毎晩歌を歌ってくれたことを思い出したら涙が出た。
かならずわたしの身体に沿うように、おふとんをぽすぽす押さえてくれるの
そしていつも同じ歌を歌ってくれるの
ずーっと忘れてたのに
楽しみだなー!
と思えることがあるから
そこまでどうにかがんばって、それを繋げて繋げて生きてきた気がしてたけど
そのほとんどは誰かのおかげだったり
愛情だったり
やさしさに導かれていただけなのかもしれないです。
それはなにも悪いことじゃないと思ってる
大事にしなきゃいけなくて、
でも
こんどは与えられたチャンスを自分の力にして道をつくっていかなきゃいけないのです
方法なんて誰も知らないんだと
気づいたので、目の前のひとつひとつ
真面目に取り組める環境から、まずは!

しょた