40万人に1人の白血病を乗り越えてバンコクでお店を出しました。 -2ページ目

40万人に1人の白血病を乗り越えてバンコクでお店を出しました。

2010年2月に急性リンパ性白血病フィラデルフィア染色体陽性である事が判明し、同年11月に臍帯血移植を受けました。
7年の病気療養を経て、2018年10月からバンコクで女性でも安心のカラオケバーを始めました。人が集まるご縁の場所にできるように頑張ります。

こんな時に思い出すのは保科正之の事。江戸時代 江戸が火事になった時に保科正之は江戸城の蔵にある米を取りに来たらただで配ると言って米蔵を開いてら、それを知った人江戸城目掛けてが火を消して、迫ってきて、道ができた。江戸城の火災は最低限に抑えられて、民も食べ物に困ることはなかったそうな。その時焼け落ちた天守はそれ以来再建されていない。
#保科正之 #こんな政治家いまいたらなぁ