血圧降下剤のこと。”医療産業の金儲けによる大量殺人” | よろぼい日記

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杖ついてやっとこさ歩いてバタンキューの毎日。食べれない。喋れない。わからない。死にそう。どん詰まりのあがき…………か。それとも死に欲かな?

血圧降下剤をまったく飲まなくなったのはいつの頃か?160を越えると、カンデサルタンや何やらを一粒飲んで2、3年ごまかしていたが、今年の4月薬もかかりつけ医も全部捨てるまでが試行錯誤の繰り返しで、けっきょく最後にはどうとでもなれと、思い切りよく決断した。

 

今は、測定するだけで日々送っている毎日だ。

 

断酒も10ヶ月目に入った。

 

雨の日や拘置所に行かなくてはならない日は仕方ないが、そうでなければ標高188.7メーターの加治丘陵の、南よりはるかに厳しい北コースを登り下りする。とにもかくにも、動けなくなるまで日課としてつづける。

 

長生きしたいとは思うが、生きている間は何とか、充実して生きていたいな。

 

96まで生きた愛する母のように、認知症の末路は真っ平ごめんだ。