ヒーリングコンパス の うっひ です。
タイトルにあるように、喘息は私にとって課題なんです。。。。。
最近、この喘息があらわれているというのもあるのですが、病院へ行っても、先生は私の様子をみて、このお薬を飲んで、おさまるまで様子見ましょう。。。。
という感じです。喘息で病院へ行く方は、たいていこうではないでしょうか。。。
もちろん、それで、生活は出来ますが、それは、薬で病気を抑えている状態。
病気であるということは、その人は健康になろうとして病気になっているのです。病気になるというのは、体からのシグナルなのです。
ということは、私のなかに、喘息になる要素をもっているにほかなりません。
心と体はつながっています。
ということは、私の心の状態が喘息というもので表現されていると思います。
そこで登場
オーストラリアブッシュフラワーエッセンス
よく言われるのは、フラワーエッセンスは心に作用するもの。しかし、このオーストラリアブッシュフラワーエッセンスは心と体に作用するものです。
私は自分の心を見つめる作業よりも、今の体を見るほうが早い（だって、喘息でしょ）ので、それで、辞書引き。
出ました。
ブルーベル（花の名前です）
このエッセンスは、人のハートを開くのを助けてくれます。このエッセンスは気持ちが遮断されてしまったように感じている人に最適です。感情は確かにあるのですが、内側に留められたままの状態にある人たちは潜在的に、愛や喜びなどの感情を素直に表現することを恐れています。このエッセンスは喜びをわかちあえるようになり無条件の愛を感じられるようになるのをサポートしてくれます。
当てはまる当てはまる。しかし、これではもとないと、カードをひきました。
モンガワラタ（花の名前です）
このエッセンスは、人が内なる強さを発見することを助けます。また、無力感というネガティブな状態にも作用します。具体的には、過剰に心が貧しかったり、強さを感じられなかったり、一人で何もできず、常に他人の強さや援助を必要としているような人、状況や人間関係に息が詰まってしまいその状態から抜け出す強さもないように感じている人に効果があります。また、このエッセンスは共存関係に作用し、人の意思を強くすることを助けてくれます。結果として、なにかへの依存症の改善にも役立つと考えられています。このレメディは人の霊性を改善してくれる働きがあります。
なるほど。。。。
この2枚で考察するに、私の中で
モンガワラタ状態 悪化→ ブルーベル状態
になっているのでは、と思ったのです。なので、ブルーベルを取るよりも、その中にあるモンガワラタをとることで、ブルーベル状態も解消となる。と思った今日でした。
なので、今夜から使ってみようと思います。どうなることやら。。。。
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