フラワーエッセンスのプラクティショナーでさいたま市を中心に活動している
うっひ@HealingCompass です。
皆様、お元気ですか?
私は家族とともに インフルエンザにかかりました。
うーーん。すっきり。これで、私の中にあるものがいい方向で浄化されたようです。
知ってましたか? 風邪は体の中にある毒素を排出させてくれる作用の一つなんです。そして、インフルエンザはその強力盤 という ことでしょうか?
今回は、オーストラリアブッシュで行くと言っていたのですが、結局、私もインフルエンザにかかったので、冒険よりも、経験値からということで。
ホメオパシーを使って、行きました。
インフルエンザになると
一番に上がるのが、 ゲルセニウム30C です。
これの特徴は、熱による疲労感。病気の進行の停滞感。背中のぞくぞく感。
そして、もうひとつ候補に挙がるのが、 ベラドンナ30c です。
これの特徴は、手足は冷たいけど顔が真っ赤。熱の為に怒っている。
という感じでしょうか。
で、今回、、一番の発見は、頭痛に即効性があったのが、PHIコルテエッセンス。
次男がインフルエンザにかかったと同時に頭痛のひどさ。寝ることもできず、ずーーと訴えていました。
頭痛のつぼを押さえたり、したのですが、ぜんぜん効かず。
そこで登場。PHIコルテのエッセンス 。エッセンス浸した綿棒を鼻にいれて、5分。すーーと、寝ました。
すごいです。本人に聞いたのですが、良く分からずとのこと。
この方法は、PHIコルテのワークショップで教えてもらったペインコントロール方法。
これでいろんな痛みを取ることができます。
セッションメニューに加えようかなあ。
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