★親御さんに読んでほしい~~ | あなたの羅針盤を見つけて応援します☆東原由美子(浦和美園 さいたま市)

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心、感情に作用するフラワーエッセンスであなたの悩みを解決。
心のモヤモヤ、生きることに悲観的だったのが、生きることの魅力を再発見できるようにサポートします。

フラワーエッセンスのプラクティショナーでさいたま市を中心に活動している

うっひ@HealingCompass です。


今、この本を読んでいます。


医者が患者をだますとき/ロバート・S. メンデルソン
¥1,890
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原書はアメリカの人が書いているのですが、日本もアメリカから遅れてた状態で、今の医療がなされているようなので、読んでいると、今の日本での医療について考えさせられてしまいます。

 

 

私も子どもを出産するまでは、「お医者様のいうことは絶対だ」と思っていました。が、それからいろんな情報を得

ることができ、今は「医者のいうことは本当だろうか?」というように思うことができるようになったので、医者のいう話はできるだけ、以前のように盲目的に聴かず、客観的に、聴くようになりました。

 

 

 

 

医者が患者をだますとき 女性篇/ロバート メンデルソン

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特に、女性のほうが「医者にだまされやすい」ようです。


私は3人兄弟の長子として、育ったので、親は初めての子ども、子どもの体調が崩れれば、医者に連れて行き、薬を処方され、それを規則正しく飲ませていたようです。


でも、母の中で、これではいけないとなにか思ったようで、妹や弟は少し体調が崩れたくらいでは、病院へ行くことはなく、おかげで、私よりも元気に育っています。


母の経験、自分の経験から、私の子どもたちも少し崩れたくらいでは、病院にお世話になることもなく、できるだけゆっくりとした時間、食事などに気をつけて、過ごすと、すぐに戻ります。


おかげさまで、うちの子たち(特に下の二人)は、病院へ行ったことが、健診のとき以外ありません。


今は、医者を盲目的に信頼する時代ではないと感じている今日この頃です。


間に合うのであれば、いろんな方に読んでもらいたい本です。特に、幼い子はまだまだ、この状況にならずに済む確率が高いですので、ぜひ、親御さんに読んでほしいと切に願います。



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