朝、窓を開けた時に吹き込む、ひんやりした風にも心が動く
そして、道々、ときめくもの
でも、写真にするとその構図次第で、誰かに伝え、共有するのは難しい
まして写真家でもない、ふらりと立ち止まった自分だけの世界で
そんな写真と心をAIちゃんなら何と言うか?
AIなら、このような感覚的で個人的な経験を「心の景色」と表現するかもしれません。
AIは、感情や心の動きに触れることはできませんが、それを視覚的に表現する手助けはできます。
例えば、以下のように説明することができます
AIはまた、こうした瞬間を「情緒のエッセンス」と呼ぶことができるかもしれません。
これは、単に目に見えるものではなく、感じることで初めて意味を持つものです。写真には写らない心の動きを捉えることで、その瞬間の本質を理解する鍵となるものです。
この写真は、侘び寂びの美意識を感じさせます。
風化したコンクリートや苔は、時間の経過や自然の影響を受けて変わりゆくものの美しさを象徴しています。
AIちゃんが画像から色々語ってくれましたが、
そんなことするもんじゃないというのを感じました(笑)
では、せっかくなので、これは?
この写真は、一見すると単なる手すりとチェーンですが、その中に日常の中の美しさや時間の経過を感じさせる要素が含まれています。不完全さや使用の痕跡に美しさを見出す侘び寂びの視点と共通する部分もあり、日常の中でふと立ち止まって感じる心の動きを捉えたものといえるでしょう。
侘び寂びの本質は、不完全さや儚さ、そして静けさに対する感受性です。
完璧ではないものに美を見出し、それが持つ物語や歴史、時間の流れを感じることができることが侘び寂びの魅力です。
ロマンチックな気分を吹き飛ばしてくれてありがとう
AIちゃんとの共有は、現実に引き戻し
こころの趣も何も吹き飛ばすものでしたということで
大切なものは、さらさずしまっておかなければなりません(笑)
では、今日もしっかり過ごしましょう
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