『ロシア国営TVがロスチャイルドの“鉄の掟”を暴く特集番組を放送！ 遂にプーチンの極秘計画...
いいですねこのコラージュ。
ロシア国営TVがロスチャイルドの“鉄の掟”を暴く特集番組を放送！ 遂にプーチンの極秘計画が始まった！
TOCANA 2017.08.28
http://tocana.jp/i/2017/08/post_14178_entry.html
「番組放送の意図はロシアの一般国民にロスチャイルド家の存在を“啓蒙”することにあるのは明らかだが、番組の最大の特徴は映像素材として1940年に制作されたナチスのプロパガンダ映画の映像が多く使われている点だ。この時代のナチス・ドイツでは“反ユダヤ主義”を盛り立てるために、こうしたプロパガンダ映画が国策として作られていたのだ。
■ロシアが国際金融システムから脱却、独立か!?
この番組に国際的なメディア監視機関であるMEMRI（中東報道研究機関）が敏感に反応。なんと番組の音声を英訳して自身のサイトで紹介したのである。
番組内でも使われている映像の一部がナチスのプロパガンダ映画であることを伝えてはいるが、MEMRIはそれがあまり明示的ではないことを問題にしており、そしてこうしたナチス時代の映像をロシアのテレビ局が放送するのは極めて珍しいことであると指摘している。
ロシアの国営テレビが、ナチスのプロパガンダ映画の映像を使ってまでして国民に発信したい番組だったということにもなるが、その裏にはもっと深い意図があるのだろうか？」
「ナチス＝ロスチャイルド」であり、「ヒトラー＝隠れたロスチャイルド一族の一員」。もう有名になりましたこのことですが、普通に番組中のこの暗示、示唆はよく示しています。
「ソ連崩壊直後の金融危機の真っ最中、ロシアの人々は家庭菜園で食物を確保し、物々交換も幅広く行われていたという。現在の“オリガーキー”が支配する金融システムに対抗できる素地はじゅうぶんにあるといえるのかもしれない」
日本も備えていくべきだ。今日まで彼らはこういうことも出来ないようにしようと策動してきた訳です。
「（ロスチャイルドは）フランスの日刊紙「リベラシオン」、イギリスの週刊新聞「エコノミスト」、日刊紙「デイリー・テレグラフ」の実質的オーナーであり、国営放送「BBC」の経営トップのマルクス・アギアス氏はロスチャイルド一族の一員である」
ちなみに、日本に核攻撃をするようなことを暗示している表紙を出しているこの「エコノミスト」です。
2017-04-23 04:00:23
ロスチャイルドによる「米国北朝鮮茶番、対日核攻撃、北朝鮮南侵」作戦を察知
https://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-12268106263.html
また、BBCでは、日本を言論統制体制、言論封殺体制に持っていこうとしている本心につきそれをする為の状況への登り板を掛けようとしている彼らのつもりを彷彿する番組内容がありました。
2017-03-08 13:03:41
日本での言論弾圧、表現の自由の封殺をする足掛かりをつくろうと目論んでいる！？
https://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-12254435948.html