早く検察に巣食うカルト勢力を芋づる式に引き抜いて白日の下にさらしてしまおう!押収資料改竄。
早く検察に巣食うカルト勢力を芋づる式に引き抜いて白日の下にさらしてしまおう!
押収資料のフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部検事・前田恒彦。
検察側は、あくまで組織的な犯行であることを覆い隠すかのように、前田容疑者の個人的犯行のように強調して、トカゲの尻尾切りで済ませようとしている。
今朝のテレビ番組でも、元東京地検特捜部長の石川達紘という人物が出演して、これは個人による犯行であり、組織的な犯行ではないと必死に誤魔化し弁解している。
出演タレント「これは組織ぐるみの犯行の可能性はないんですか?」
石川達紘「いいえ、絶対ありえません。あくまで個人による犯行です。組織的な犯行ではありえません。」
そのテレビ番組で石川元特捜部長はこのような発言を何度も強調して発言していた。
根拠もないのに何故そんなことを断言するのか。そもそも石川本人も地検特捜部の一員であったわけで、説得力も無いし信用出来るものではない。組織ぐるみの犯行である疑いの余地はいくらでもある。
それを覆い隠すかのような弁解発言。このような内容から見ても彼も、この事件の真相(組織ぐるみで、しかも政治的謀略であること)がバレては困る犯罪集団の一員であることが推測できる。
必死に一個人による犯行、組織として管理に抜かりがあったという程度として片付けようとしている。
ちなみに石川達紘 元東京地検特捜部長について、興味深い記事がありますので、下記リンクにて紹介させていただきます。
『渡邉正次郎 NewsToday 』の
速報!!特捜と西松に嵌められた小沢一郎!!特捜部長経験者報酬1億円!!
このような押収資料改竄、証拠隠滅なんてものは、過去に山ほどしてきたであろうし、今回は氷山の一角で、しかもちょびっと片端の角の先っぽが海面から見えたに過ぎない。過去に田中角栄さんはじめ、愛国の政治家達がユダヤ製国家アメリカの手先のこの連中に陥れられてきたのです。
そんな過去の検察・警察による犯罪を全て炙り出し、白日の下にさらさなければいけない。
カギを握る情報拡散。ネット志士、ネット国士達よ、頑張ってくれ!(ちなみにオレもがんばる)
【転載開始】
押収資料改ざん疑惑 「検察捜査の根幹揺るがす」村木元局長の弁護人
産経新聞 9月21日(火)11時14分配信
「改竄(かいざん)が事実ならば、検察捜査を根幹から揺るがす大変な事件だ」。厚生労働省の村木厚子元局長(54)の主任弁護人、弘中惇一郎弁護士が21日午前、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、証拠改竄の疑いが浮上した検察捜査に対して不信感をあらわにした。会見では、村木氏が「恐ろしいこと。検察官1人の行動だとされてしまうのではないかと心配している」と話していることも明らかにした。
弘中氏は午前8時45分から約15分間会見に応じ、「朝日新聞の報道で(改竄の疑いを)知ったが、訴訟をやっていくなかで疑問感、不信感を持っていた」と淡々と語った。
問題のフロッピーディスク(FD)は、村木氏の部下の元係長、上村勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=が、障害者団体として実体のない「凛(りん)の会」が郵便割引制度の適用を受けるために、偽の証明書を作成したデータが保存されていた。主任検察官によって更新日時が改竄された疑いが浮上しているが、実際の村木氏の公判では採用されず、更新日時を正しく記載した捜査報告書が証拠採用された。
弘中氏は、争点整理などをする公判前整理手続きでの検察側とのやりとりを振り返り、「捜査報告書の存在に最初に気付いたのは村木さんだった。検察官にとって重要な証拠。それを開示はしたものの、なぜ検察側から証拠申請しないのか。普通では考えられないことだ」と語り、また、検察側が押収した上村被告のFDについても「なぜ検察官から証拠申請しないのか不思議だった」とした。
最後に「主任検察官が一番重要な証拠に自ら手を加えて、ストーリーにあうように改竄していたとすれば、捜査の根幹を揺るがす事件。しかるべき措置をとってほしい」と語気を強め、今後の対応は「証拠隠滅罪などで告発することも含めて検討したい」とした。
【転載終了】
【転載開始】
2010年09月21日 ライジングサン(ブログ)
ちょっと信じられないニュースが出てきた。 なんと郵便悪用事件で無罪となった村木さんらを取り調べていた主任検事が、証拠品であるフロッピーディスクの日付を自分たちの都合のいいように改ざんしていたというのだ。
きっこのブログ によれば、この主任検事は「検察の描いていたシナリオでは村木氏が上村被告に不正を指示したのは「04年6月上旬」とされていたが、このフロッピーでディスクの最終保存日時は「04年6月1日午前1時20分06秒」と記録されていたため、このままでは村木氏の関与を立証できない。しかし上村被告側に返却されたフロッピーディスクを見てみると最終保存日時が「04年6月8日」に書き換えられており、日付の改ざんを行なった主任検事は「遊んでいるうちに書き換えてしまった」という信じられないような弁明をしている。この主任検事は、民主党の小沢一郎氏の西松建設事件で東京地検特捜部の捜査に加わり、大久保隆規氏の取調べを担当して容疑を認める供述を引き出したとされているが、押収した証拠品のデータを検察に都合よく改ざんするような人物なので、西松建設事件の捜査や取り調べでも証拠の改ざんや捏造が行なわれた可能性もある。」
ということだ。
みなさんもご存じの通り、検察がやる大事件というのは政治的な事と将来的な出世への土台が必ず絡んでおり、全て自分たちがあらかじめ作ったストーリー通りに事件解決を進めていくという「でっちあげ専門組織」である。 それによって他人の人生が終わったり、ボロボロになっても「運が悪かったな。 ざま~みやがれ」としか考えていないはずだ。 「この危険で優れたでっちあげを何度かやれば、俺たちの将来の人生は左うちわなんだよ」と考えているだろう。 彼ら東大出やら一流大学出の官僚らは、若いころから勉強ひとすじで、彼らの人生の中から”青春”、”友情”、”善悪”の区別というものが消し去られている。 ”出世”しか頭にないからまともな人間としての機能が不全なのだろう。 そして困ったことに遊びもセックスも権力欲も「社会人デビュー」だから更生しにくい厄介な人間の集まりだ。
また、よくTVにでてくるヤメ検・ヤメ警・などというのは、検察や警察の悪事を国民の目からそらせるために、検察・警察=善、正義を国民の頭に刷りこむ役目であり、当ブログでも何度か書いたが、TVでよく「警察捜査網24時」みたいな”みのもんた”などが出てくる放送も同じく警察=正義(本当は半分は悪)ということを国民の頭にイメージさせるための映像プロパガンダである。 特に小泉純一郎と親密な神奈川県警管轄の警察官らの悪事は
相当な数のようである。 隠蔽に隠蔽を重ねて、ほんの少しTVなどで免職したと報じられるだけだ。
この郵便悪用事件で村木さんを無罪に導いた弘中弁護士は、この主任検事の改ざんについて証拠隠滅罪などで告発することも含めて検討のようである。 もちろん小沢氏の秘書についても、鈴木宗男氏についても、その他多くの冤罪についても検察と裁判官の癒着と悪事を追及、糾弾していく必要がある。
まずは悪事が明らかになり確定した時点で検事や責任者(総長ら)を全員刑務所にぶち込むべきである。
【転載終了】
当ブログ過去記事
『凛の会事件とは、石井一参議院議員を無実の罪で陥れる為にソン・テチャク創価学会が仕組んだ罠。』