こんにちは。
昨年ハーバード大学(米、マサチューセッツ州)を卒業。現在、米国で研究のお仕事をしています。
高校卒業後、6年間まーったく勉強してなかった私が、海外の大学に興味を持つことになったいきさつをお話したいと思います。
そのまえに…
私は「credentialism」、つまり「成功には学位が必要だ」とはまったく思いません。なにか才能があったり、実践力にたけているなら、大学なんていかなくてもいいと思うのです。わたしはすべてにおいて平凡な能力のもちぬしで、たまたま流れに身を任されているうちに、ちょっと変わった道のりを歩くことになりました。
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幼少期から踊ることしか頭になく、高校を卒業後は迷わずダンサーとして働きはじめます。
ダンスのお仕事を始めてから5年ほどした頃、徐々にからだの不調に悩まされるように。この時期には、練習のし過ぎで小さな骨折を繰り返すことも。それでも休むことが怖くて踊り続けた結果、怪我が悪化し、歩くのも困難になってしまいました。
葛藤した末、職業としてダンスを続けることを断念。
このとき、高卒、資格なし、スキル無し、ダンス以外に興味なし。当然ながら、他の道を探すのは容易ではありません。
数々のアルバイトを転々としました。大学へ行くことを漠然と考えたものの、ぜろから受験のための勉強をはじめる気力がありませんでした。
このさきなにしようかなぁと考えていたそんなある日、ふと海外留学の広告をふと目にし、国外で勉強してみるという選択を考えはじめした。
(つづく)
