ムロマメ舎写真集。

中身をご紹介します。

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「 at ムロマメ舎 2023」

全４８ページ

写真集は搬入前の1枚からスタート。

「写真集制作に向けて。

2023年は「画像編集」と「作品設計」を

しているうちに幕が開けました。

ムロマメ舎さんとの出会いはたくさんの気づきと閃き、

この先の見たい景色を鮮明にしてくれました。

この写真集は展示期間中にムロマメ舎に足を

運んでくれたカメラ仲間7人の視点をまとめた

3日間の記録です。

りー」

「ムロマメ舎

品川区にある戸越銀座。

昔ながらの商店街から

一本入った先に佇む緑の空間は

一瞬で私たちを虜にしました。

色とりどりの花、古材の額、ドライのパンパグラス、

シャッターを押す指が止まりません・・・・」

次のページをめくると

７人それぞれのページに。

グラデーションやサイズを組み合わせて

見開き２ページに写真を配置。

その写真とひと言で１人１人紹介していきます。

Daigo

「つなぐ人」

人と人、物と物をつなげ、

自分の好きを追求するシャイで優しい心の人。

©Daigo

nao

「グラマラス」

名前も知らない妖艶な花のように

多くを語らず底に熱さを秘めたひと。

©nao

さあや

「プロフェッショナル」

柔らかさとピントの中に

プロフェッショナルな腕を効かせる人。

多方面からの視点が確立した人。

©さあや

「傘の手放せない空模様の中、

一人また一人と途切れなく訪れてくれました。

その度に自分の家のようにムロマメ舎の空間をご案内。」

「全員が虜になったワークショップの部屋。

アイアンの引き出しには木の実。

棚の上にはキウイの枝、ユウカリ、

窓には金網の鳥かご、枯れ紫陽花・・・

そして何とも言えない植物の香り・・・・」

サクラ

「natural＆pure」

可愛くて不思議なものが好きな人。

キュートな中に光を抑えた視点で

カメラに収める人。

©サクラ

©サクラ

クローバー

「キッチュgirl」

明るく可愛くカラフルに世界を観る人。

可愛さの中にそぎ落とされたものを

組み合わせる感性の持ち主。

©クローバー

©クローバー

「初めてここに来た時に一目ぼれした白い壁。

ゴツゴツしたこの壁に自分たちの作品が飾れたら

どんなに素敵だろう・・・・！

それが実現した夢のような３日間でした。」

「作品をつくる合間に用意したフォトカード。

ここで出会った人とのご縁が続きますように・・・

そんな願いを込めて。」

りー

「グローバルな愛の人」

ピントと光を操る人。

ユニセックスな色っぽさを写し出すカメラマン。

©りー

uguisu

「ハンター」

人や物との出会いを追求する人。

出会いがある限りアンテナを貼り続けます。

©uguisu

「ムロマメ舎を訪れるお客様はみんなとても幸せそうでした。

クロッカスの球根を選ぶ人、

アレンジを頼む人、

ワークショップをして作品を抱えて帰る人、

みんな素敵な笑顔・・・・・」

ブルーコーラル

「甘い眼差し」

自然のパワーをそのまま捉えて、

忖度なくそして愛ある目で周りの世界と接する人。

©ブルーコーラル

©ブルーコーラル

tk

「アンダーの魔術師」

静かに影を捉える人

常に見るものをセクシーに艶っぽく変身させる

心の持ち主。

©tk

©tk

「編集後記

全てはレザーの鋏ケースから始まりました。

準備期間は最短記録を更新しましたが

３日間のイベント中に予想を超えた出会いと閃きが。

仲間たちが撮ってくれた視点を合わせて

あの空気感を記録に残したいと思います。

ご協力くださったみなさま、

ありがとうございました。」

「leather＆accessory at ムロマメ舎展示即売会」

展示場所：ムロマメ舎

展示期間2023.1.14～16

撮影：掲載順に

Daigo、nao、さあや、サクラ、コローバー

りー、ウグイス、tk、ブルーコーラル

画像編集：りー

テキスト：uguisu

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画像の配置など編集はすべてりーさんが

ラッピングは私が引き受けました。

そしてこのラッピングを・・・

りーさんが紹介してくれます。

ラッピングの過程を見ていないので

手元に届くまで

りーさんは何も知りませんでした。

どんな目線で紹介されるのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「お任せください」と言っていました。

私も楽しみです♪

見てね。

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