こんばんは、「鎌倉 うごかす文庫」店主のおーじーです。

 

これまでの人生で、テクニックに裏打ちされた自信を

持ったことは一度もありません。

でも、感性さえ磨いておけば、

どんなことでもやってのけられるものです。

   ー オードリー・ヘップバーン

 

感性という言葉は何も考えないと同意語のようなイメージがあるが、

私は決してそうだとは思わない。

自分の意識の追いつかないところで計算は行われているはずである。

そこが感性の厄介なところ。

   ー 日比野克彦

 

金より芸が欲しい。

権力より感性が欲しい。

   ー ビートたけし

 

感性とは魂の傷跡。

今夜も「鎌倉 うごかす文庫」、はじめます。

チャンスに気づくかどうかは、その人の「感性」の問題である。

気づく人は気づくし、気づかない人は一生気づかない。

堀江貴文氏は言いました。

 

岡本太郎氏はこう言います。

「感性」というのは、誰にでも、瞬間的にわき起こるものだ。

感性だけ鋭くして、みがきたいと思ってもだめだね。

自分自身をいろんな条件にぶっつけることによって、

はじめて自分全体の中に燃えあがり、広がるものが感性だよ。

 

「感性」とはいったい何でしょう?

生まれ持っている才能?

自分で育み、磨きあげるもの?

何らかの出来事を触媒に突然に自分の中に湧き上がってくるもの?

 

答えはひとつでないにせよ、これほどに重要とされる

「感性」について、一度じっくり考えてみる必要があるのかも知れません。

 

ある人は感性を「魂の傷跡」と表現しました。

岡本太郎氏の言葉を信じるならば、

探し続ける、ぶつかり続ける、が唯一の道。

「感性」があらわれる場所は唯一、自分の中だけ。

 

ぶつかり、どこまでこの世界の奥底をのぞき込めるか?

 

ぶつかり、どこまで人間の心の奥底をのぞき込めるか?

 

そして、どこまで自分自身の内側を見つめ続けられるか?

 

探して、探して、

掘って、掘って、

じっと、じっと、じっと、見つめる。

 

今夜も一冊の本をご紹介します。

永井 一正さんの『つくることば いきることば』です。

 

札幌冬季五輪のエンブレム等でも知られるデザイナー永井氏の

代表作「LIFE」シリーズなどの作品群と、

創作の中から得られた言葉によって構成されたこの本は、

「感性」について考える最適の一冊です。

 

「奥に隠された命に触るようなもの、

 それがない限りは ときめき は絶対に起こり得ない」

冒頭にそう記されたこの本は、

「命」というもの、「生きる」ということ、

その奥の奥をじっと、じっと、見つめる「目」にあふれています。

「生きる根本」が揺らいでいる時代だからこそ、

この本のメッセージはよりダイレクトに心に届きます。

この本の一節に、

「描くことは、指先から出る心の集積だと思う」

「個性化され、自分自身の血肉になったものだけが、人に届く」

という言葉があります。

じっと、じっと、見つめ、

自分の心に積もり、血肉となったものこそが「感性」。

私には永井氏がそう言っているように思えました。

ぜひ皆様もこの本をお試し下さい。

 

○こちらの書籍は近日中に当店の新着本のコーナーにアップいたします、

 そちらもぜひチラ見してみて下さい。

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご来店は...
http://www.kamakura-ugokasu-bunko.com

※メルカリ、フリル、カウルのフリマアプリでもお買い物ができます。
検索画面にて【うごかす文庫】とご入力下さい。


ツイッター...
https://twitter.com/SR0ys3F7mPraMoa

もろもろのご質問・お問い合わせは、
当店のお問い合わせコーナーからお気軽にご相談ください〜。
http://www.kamakura-ugokasu-bunko.com/pg61.html

人気ブログランキング

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

AD