明日(今日)から合宿です!

約一週間、研究できません
私はそれに耐えられるのだろうか

正直いって、象牙の塔にこもってる感じなんで俗世間のことよくわからない

正直、、興味ないな


とかいいつつ、研究対象だって煎じ詰めれば人間…の集まり?

今の自分の疑問などを言語化するのは非常に困難ではあるが、研究(の、ある意味デメリット)によって益々虚無的になっているのは確か。

あらゆる価値観を否定したい
あらゆる人に反抗したい

自分すらも批判してる状況


学問には必要不可欠な批判的精神…それをなにかと敷衍する私の帰趨か。


人間を研究対象にして因果律で割り切れば少しは楽になろう
と思うが、なかなか意識的に研究せんとするのは難しい。

それと結局、「異文化だから理解不能」の一言で、立身出世という儒教的道徳観にどっぷりはまった大卒で満足の学生を、退けるだけになりそうだ。

企業論しか喋れない人ってほんとにつまらないんだ

バランスバランスってそれしか言えないし、全ての尺度が、「就職の面接で話せるかどうか」

勉強ばっかしてる私は悉くバランスが悪く、何もしてない落ちこぼれになっちゃう。

そういう論理は安いと思うな





花田清輝全集の第1~3巻は、ほんとにおもしろいです。

自分を対象化/批判するためには言うまでもなく、違う思想に触れることが大事。

しかしながら、未だに他の評論集見付けられない

小林秀雄は今のところ、「様々なる意匠」にしか引き付けられてません

新鮮な発想に逢着してみたいものだねぇ




しかし、

花田がこんなに私にとって魅力的で、
参考になったり共感できたり文章がすーっと染み込んでいくような感覚を持てるのは、

めったにないことなのでは?


私、読書苦手だし。
(※苦手なのは、小説。専門書/新書/誰かの思想は結構読める)

そんな私がゆっくり耽読できる作品、ましてや評論集など、他になかなかないんじゃ?

花田の作品に遭遇できたのは、運命って、結論づけていい?

全集は今は2巻しか持ってないけど、ネットで3巻買っちゃった!


小説以外の本はすき


今までは、ある種の熱狂状態にあったように思われる。

怪我によって、活動できない今こそ、問い直しの時期にふさわしい


①私は他の人、大多数の人とはそもそも人生観が違う(はず)。
"擬制"的な制度の上に生きる大多数の人は、固定的な人生を描くであろう。(大学卒業→就職→結婚→死みたいな?)
でも私にそれはしっくりこない
私の人生は今までもこれからも流動的にならざるをえない。
一所に落ち着いていられない性格だから。すなわち、すぐに人間関係が面倒くさくなり周囲の人間に幻滅したりして、すぐリセットしたくなる性格。
私のような人間は組織には不向き
社会への適応度も低そう。

②私の人格は明らかに、受験期に形成された→常に煩悶しながら何かに腐心しないと落ち着かない。常に自分にストイックでいないと自分じゃない、みたいな。
とくに受験で塗炭の悲しみを味わったからこそ、上を目指し続けている。

③ ②の弊害(マイナスとは限らない)
・学歴本位が抜けない。むしろ学歴によるレッテル貼り傾向が助長された。
・知識の増大→人を見る目がますます厳しく。コペンハーゲン基準みたいなのが人間に対する基準として細かく確立してしまう→是認できる人間の範疇が著しく狭まる→極端な話、学者にしか恋できなくなる。
・世間離れ
・ますます偏狭な人間に?



努力し続けなきゃ人間終わるっていう価値観から抜け出すことは畢竟できそうにない。

努力によって自分を改良する=進歩は、生物にとって不可欠だから

「馬鹿は騙され、扇動される」ということを高1にして日常生活から悟りました。

強靭な理知を持たなければ、説得力なんて皆目なく、人を圧倒できる訳がない。
↑ていう思考から出発して、学ぶことの醍醐味を知る。

知識は食糧、論理は武器!