結局、無人販売所で餃子雪松を購入してみました | 雨月の気まぐれ日記

雨月の気まぐれ日記

食と未知の世界、日常的なことを、気まぐれに書いています。
テーマ別一覧で、地区別に食事した店を整理しています。

ラーメン好きなんだなぁ・・・

 昨日は、頭痛がひどくて1日家におりました。
 22時27分頃、マグニチュード6.1の釧路沖地震があり、「あぁ~これか」という感じでしたが・・・。
 
 さて、今日は頭痛もないので、駐車場の除雪をしに行きながら、ランチに行こうとお出かけ。
 1件目は10時30分だというのに満席、2件目は11時開店で行列ができている状況。
 
 本当に皆さんラーメン好きなのだと感心するとともに、途方に暮れる私・・・(苦笑)。
 

無人販売の餃子店へ

 車を走らせていると、餃子雪松を発見したので行ってみることにしました。
 
 店舗に入ると、真正面に冷凍ショーケースがあり、右側に購入の仕方の映像が流れていました。
 創業昭和15年群馬水上の名店と記載がありました。
 
 18個入りが2パックで1,000円です。
 料金箱に1,000円を入れましたが、しっかり監視ビデオで撮られていることでしょう。
 

早速焼いてみる

 おいしい焼餃子の作り方が記載されていました。
 愛用の鉄板フライパンで焼いてみることに・・・。
 
 美味しそうな焼き加減になりました。
 
 フライパンに18個のらなかったので、残りはスープ餃子にしてみました。
 
 箸で少し餃子の餡を確認。
 思ったより肉感は少ない感じです。
 よく混ぜられているからかもしれません。
 
 原材料を見てみると、野菜、皮、豚肉、植物油脂・・・とありますので、野菜の多いことが分かります。
 

雨月の気まぐれなひとこと

 どの加工食品や料理でも、化学調味料(アミノ酸)が使用されていることが多いです。
 ラーメン屋に行っても、スープを一口飲んだだけで口の中が不愉快になることが多いです。
 20代の頃にはラーメンの食べ歩きをしていましたが、これが嫌でやめました。
 この頃、ラーメンを食べるようになりましたが、相変わらずという感じでしょうか。
 日本人は、味覚が優れていたはずですが、この状況では鈍感になるのは当たり前ですね・・・(悲)。