エドガー・ケイシー療法のすべて5(著者:光田 秀) | 雨月の気まぐれ日記

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待ちに待った5巻目が発売されました

 「エドガー・ケイシー療法のすべて 4」が発売された2020年7月から、ずっと発売を待っていましたが、ようやく「5」が発売になりました。
 6巻で完結ですので、ラスト6巻目がいつ発売となるのか気になるところではありますが・・・(苦笑)。
 
 

もくじ

 5巻目は、婦人科疾患、男性科疾患、コロナ感染対策について書かれております。
 
〇第一部 ケイシー療法と婦人科疾患
 ・月経困難症
 ・生理不順
 ・不妊症
 ・流産
 ・子宮筋腫
 ・子宮内膜症
 ・帯下
 ・性病(梅毒・淋病)
 ・膣炎
 ・卵巣嚢胞
 ・更年期障害
 ・新生児・妊婦のケアとココアバター
 ・卵巣炎・乳腺腫
 
〇第二部 ケイシー療法と男性科疾患
 ・前立腺肥大
 ・前立腺炎
 ・インポテンツ
 ・性病(梅毒・淋病)
 ・不妊(男性側)
 
〇第三部 ケイシー療法とコロナ感染対策
 
 コロナ感染対策については、ケイシーのリーディングをもとに、コロナ感染にも活用できる内容が記載されています。
 
 私も実践しておりますが、西洋医学一辺倒(絶対主義)の中で育った周りの方からすると、異端児のように思われているかもしれません・・・(悲)。
 
 5巻目の本は、172ページからなる内容になりますが、130ページまでが婦人科疾患に関する内容となっています。
 
 私自身、エドガー・ケイシー療法を早く知っていればと後悔していることもあります。
 だからこそ、実践するうえで難しいと感じることがあるかもしれませんが、一人でも多くの方が、できることから始めてみても良いのではないかと強く思っております。