今年も、藩境まつりでチャリティーバザーを開催できました。
狐塚副会長の自宅ガレージで、民芸品や、ウガンダコーヒーなどを販売しました。
残念ながらお天気には恵まれず、あいにくの雨でしたが、たくさんのお客様が立ち寄ってくれました。
ウガンダ料理のサモサやマンダージは好評で、たくさん買っていただきました。
ウガンダドラムやダンスのパフォーマンスを子どもも大人も楽しみました。
鳩山議員も覗かれて、是非ウガンダに行ってみたいと話されたそうです。
今年も、藩境まつりでチャリティーバザーを開催できました。
狐塚副会長の自宅ガレージで、民芸品や、ウガンダコーヒーなどを販売しました。
残念ながらお天気には恵まれず、あいにくの雨でしたが、たくさんのお客様が立ち寄ってくれました。
ウガンダ料理のサモサやマンダージは好評で、たくさん買っていただきました。
ウガンダドラムやダンスのパフォーマンスを子どもも大人も楽しみました。
鳩山議員も覗かれて、是非ウガンダに行ってみたいと話されたそうです。
2024.2.26
タイトル「ウガンダってどんな国?」狐塚副会長と会員の梅崎亜也加さんは、100枚の写真を用意して、水の大切さ、物の大切さ、命の大切さについて、授業をおこないました。校長先生から「本日大変ありがとうございました。子供たちも、興味深そうに話を聞き、世界的な視野が広がったことと思います。」とお礼のメッセージをいただきました。
2024.1.21
オープニングではストーン会長、ヘンリー先生達によるジャンベの演奏とダンスで会場は盛り上がりました。
また、ウガンダ料理体験を実施し、21名の方に参加いただきました。ウガンダ人のデニスさんに
講師をしてもらい、ロレックスというウガンダの愛されるファストフードを作りました。
ロレックスは発酵させないナンのような生地(チャパティ)に薄い卵焼きと野菜を重ねて巻くのですが、大人から子どもまで真剣に工程を確認し、楽しそうに料理していただき、終始賑やかなイベントとなりました。今回のイベントをきっかけに参加者の皆さんがウガンダを知りたいと感じてくれると嬉しいです。