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久しぶりにお休みが取れたので、今住んでいる首都から、車で10時間くらい離れた国境の町に行ってみた。
昔そこで働いていた友人が、「そこの地区に暮らす人は、みんな裸なんだよ」って言ってて、
いやいや、21世紀よ?さすがにそれはないでしょ。
って思ってたんだけど、
本当に男性はみんな裸だった。と言ってもすっぽんぽんではなく、きちんと布を一枚巻いてますよ。 ただ、風が吹くと、中身丸見え。ぷらぷら丸見え。
牛とともに暮らす部族の人々のため、牛中心。牛が道路を歩いていたら、待たなければなりません。
牛、ヤギの放牧担当は、小学生くらいの男の子たち。もちろん、忙しすぎて学校に行く時間はなく、朝から晩まで働いている。
学校に行かないのはダメなことなんだ、と、彼らが何百年、何千年と続けてきた生活スタイルを批判することは簡単だけど、
それは果たして正しいことなんだろうか
牛・ヤギの面倒を見る貴重な働き手がいなくなると、この生活スタイルを維持することは出来なくなってしまう。
自分の価値観を押し付けるのではなく、
ともに尊重しあい、ともに生きるという選択肢のほうが賢明なんではないかと
そんなことを、片道10時間の間に考えていたのでした。
取り合えず、遠かった。おしりが痛くなった旅でした。
少し前の話。
アメリカの大統領でトランプ優勢のニュースが流れたとき、彼女は 「トランプは嫌!絶対嫌!あんなの悪魔じゃない!」って泣きそうになりながら叫んでた。
数時間後、トランプで決定のニュースが流れたとき、彼女は 「いいよ、サポートする。選ばれたってことは、ジーザスの使者ってことなんだわ!」 って。
基本的に、「勝った人」 の側につく信条なんだそう。
「もしあなたが裁判をしてて、もう負けそうな状態になったら、わたしは敵側につくよ」
って。気持ちいいくらいの潔さ。
いろいろ思うことはあるけど、こうやって思うことを口に出すことの出来る環境、それを受け入れる雰囲気があるのは、とてもいいことだな、って思う。






