人より頭を踏まれ、ぐづぐづとして一生を
果たすは口惜しき事なり。
誠に夢の間なるに、
はつきりとして死にたきことぞかし。
~中略~
功を積みてからと云うはまだるし。
一念発起すれば即ち立ち上ることなり。』
これは葉隠の一文です。
現代語で簡単に述べると
次のようになります。
人は奮起するところがなければ
ものにならない。
一生は束の間なのだから
はっきりとした生き方を
貫き通したいものだ。
まずは実績を積んでからというのは
非常にまだるっこしい。
一念発起することが
まずは人を抜きに出るということだ。
大きなことに対して一念発起するということは
非常に勇気が必要でスパッと決断できる人は
少ないでしょう。
だからこそ一念発起するだけでも
人を抜いていくことになると思います。
それだけでも何か新しい自分を見つけられると
思いますよ
