旅行最終日。
飛行機が深夜便なので最終日もめいっぱい動き回りました。
定番スポットへ!
同じく一人旅のベネズエラ人と一緒に。
この後15分ぐらい行動を共にしましたが、上の写真でも分かるように、
立ち位置やポーズなどかなり写真にこだわりのある方で。
この後、小雨降る中、しばらく彼のカメラマンに。
色々と細かい要求に対応いたしました!
今回、このベネズエラ人もそうですが、ホテルのフロント、食事先、
エレベーターで一緒になった人など、できるだけ積極的に色々な国の
方と話しをしました。
シンガポール人はもちろん、タイ人、オーストラリア人など。
皆、私が日本人だというと震災のことを心配してくれます。
3.11から1年を前に、改めて大きな災害であることを痛感しました。
「私は西日本なので大丈夫でしたよ。」と応えるたびに、少し違和感も覚え。
色々と考える機会となりました。
それからもう1つ。
以下のティッシュの山、これは街頭で購入したものです。
最初に見かけたのは地下道でした。
重度の障害者の方が、特殊な車いすに座りティッシュを売っています。
まっすぐ伸びない不自由な手でティッシュを持ち、行き交う人に購入を
お願いしています。
色々な受け止め方があると思いますし、こういう考えが正しいのかどうか
分かりませんが、私は「これだけのハンディキャップを抱えた人が一生
懸命労働している。」ということに強く感銘しました。
立ち止まりその姿をしばらく目に焼き付け、その後ティッシュを購入。
実際に購入して分かりました。その人が声もでないことを。
それでも一生懸命お礼を言おうという気持ちは伝わってきました。
シンガポールでは、きっとそういった許認可などが取得できるんだと思います。
許可証のようなものを提示していました。
その後も、何度かこういったティッシュを販売している方を見かけました。
ティッシュは1シンガポールドル(65円ほど)です。見かける度に購入しました。
こういった障害者に限らず、シンガポールでは高度成長を遂げている一方で、
決して恵まれているとはいえない環境で生活や仕事をしている人がたくさん
いることがこの旅行で分かりました。
みんな、歯を食いしばって頑張っています。
「よし、がんばろう。ちょっとしたことじゃめげないぞ!」
そんな気持ちにさせてもらいました。