The gurei file

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 今回は前回語った、ノアの方舟についてです。

 前回はノアの方舟のところで終了しました。では早速。

 まず、ノアの方舟についてですが、これは旧約聖書に書かれている、地球規模の大洪水が起きた時に登場した超巨大船です。このノアの方舟に似ている建造物は月だけでなく、トルコ共和国にある、アララト山にも存在します。アララト山にあるノアの方舟は、長さ138メートル、幅23メートル、高さ14メートルで、旧約聖書に書かれているサイズとほとんどズレがないのです。

 もしアララト山のノアの方舟が本物だとしたら、月ではなく、トルコに人類が避難したのかも知れません。もしそうだとしたら世界規模の大洪水は事実ということになります。

 ですが、ひとつ気になる事があります。それは、ノアの方舟に乗っていた人はどうなったのかです。多分、大洪水が引いて生き残ったのでしょう(神の許しをうけて)。しかし、その人が全滅した人類を復活させたのでしょうか。もしかしたら、何者かが想像を絶するようなやり方で、一気に人類を復活させたのかもしれません。

 その真相は、旧約聖書を頼りに、解明するしかないのです(数々の、大洪水の後と思われる遺跡も含めて。)。

今回は、「月面都市」について語ります。

 「月面都市」といえば、思いつくのが異星人の基地です(「月面基地」とも言える)。

 アポロ11号が昔、月面に着陸しました。その時に月に謎の建造物を発見した。という噂は沢山あります。しかしこれは、噂ではなく本当の話だと考えられます。その理由は月にクレーターなどによるものではなく、もっと人工的なものが衛星写真などで確認されているということです。

 中には、超巨大な船らしきものも発見されています。この異物は「ノアの方舟」と呼ばれています。もしかしたら、このノアの方舟はただの建造物ではなく、古代に本当に地球規模の大洪水が起きた時に、どこからか地球にやってきた訪問者=異星人のよってもたらされた技術で、人類は月まで行き、月で暮らしていたのかもしれません。

 今回はここまでにして、次回、続きを語ります。

 え~と、昨日久しぶりに、「エイリアンVSプレデター2」を観ました。そこで僕は、その映画の中のエイリアンについて語ろうと思いました。なので、今回はそれについて語ります。

 まず、エイリアンについてですが、映画内で、血液が強力な酸です。このような特徴を持つように進化していくには、どのような環境が必要かと考えてみると、相当過酷な環境が必要だと考えられます。毎日、何者かに自分たちの体を傷つけられるという環境です。

 さらに、エイリアンは目という物が確認出来ません。映画では、プレデター視点の映像はありますが、エイリアン視点はないので、本当に視力がないようです。視力がないとしたら、次に考えられるのが、コウモリのような、超音波を使った方法です。

 この方法が可能なら、エイリアン視点がなくても不思議ではありません。

 もうひとつあります。これは産卵についてですが、エイリアンの卵は短時間で孵化するにもかかわらず、宿主の遺伝子を少し受け継ぎます。事実、プレデターに産み付けられたエイリアンは、プレデターの遺伝子を受け継いで「プレデリアン」になっています。ということは、エイリアンの遺伝子操作をしようとすれば簡単にできるのです。

 今回はここらへんで終わります。

 しかし、こんなようなエイリアンが、地球外に存在しても可笑しくないでしょう。UFO、エイリアン好きの僕としてはたまりません。