日本中央銀行は米連邦通貨制度の日本出張所だから、日銀の定期会議の内容はぜんぶ米連邦通貨制度に筒抜けだが、かつてそこのバーナンキという理事長がこの日銀会合の内容をテープで聞いて、この者どもは一人だけ除いて他はみなジャンクだといった.

牛丼が昔は350円だったがいまは465円になったと、そうネットに書いてあった.

10年前に日銀総裁をしていた黒田何某は金融政策をして物価さえ上がれば自分の使命は達成すると思い込んで物価だ物価だと喚いて躍起になり、おりしも安倍晋三首相が学習院デー学の岩田何某という高名な経済学教授の提唱する、「物価は貨幣現象だ.出回っている商品以上に銭がだぶつけば物価は上がる」という小学生みてぇな学説に乗り、黒田に異次元の金融緩和をさせた.

しかし景気が悪いから金融の異次元緩和を鳴り物入りで行っても、日本の銀行も企業も借り手がなく全部アメリカの金融資本と中国のジャンク債に吸い上げられた.

しかし今思うと景気が悪化して物価だけが上がった.安倍晋三と黒田何某の悲願が達成したのだ.

彼らは、景気が良くなると⇒物の値段が上がる、という関係を、モノの値段さえ上げこれ即ち好景気だと、因果関係を逆に思い込んでいたわけだ.小学生以下の無知低能ぶりであったわけだ.