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安楽死制度と死ぬ権利(金田一のブログ)

「生きる権利もあれば死ぬ権利もある」
死ぬことを進めるつもりは全くないですが、
どんな人でも安楽死のできる制度を求めていきます。

以下も同じ方に訳していただきました。


・ミルキードリンク
 現在命を終わらせる薬の処方を許可しているただ二つの州、ワシントン州とオレゴン州の法律をモデルとして、カンザス州、同様に北東部の州でも法案が検討中だ。それらの州の一つニュージャージ州ではBurzichelliの義理の兄弟で州議会の議員であるJohn Burzichelliによって法案が支持されている。しばしば医者の助けによる自殺、もしくは医者の助けによる死などと呼ばれるこの運動は1990年代、ミシガン州の病理学者で患者を致死薬を投与するための手製の設備に繋いだとしてスポットライトを浴びたジャック・ケヴォーキアンのころから長い道のり歩んできた。

 オレゴン州とワシントン州では現在、人生を終わらせることを希望する患者は、一ヶ月間を通して一続きの段階を経る必要がある。二人の医師が、患者がもう六ヶ月以上生きられないことと、薬を必要としていることにたいして確かな意志を持っていることを確認しないとならない。もし患者が鬱病か痴呆の兆候を示したなら、患者は精神科医の診断を受けなければならない。患者が自身によって、ミルキードリンク(乳白色の飲み物?)になるよう水と混ぜられた薬を投与できないとならない。薬を摂取してから数分ののち患者は眠りに落ち、そして数時間以内に死ぬ。

・大学教育を受けた
 オレゴン公衆衛生課(Oregon Public Health Division)によると、オレゴン州では2012年七十七人の患者が(前述の)薬の使用を認められ用いた。これはオレゴン州全体の死の内一パーセント以下だという。2008年に実施が合法化されたワシントン州でも、2011年に薬を摂取しての亡くなった人の数は七十人と上のデータに近い数字だ、と州の健康省(state's department of health)は述べた。

 数字は小さいけれども、それらはエンドオブライフ運動の前進に結びついている人口統計や社会勢力に一見を提供した。州の統計によると、両方の州において人生の最後に医者の助けを選んだ人々は主に、都市部に住み大学の教育を受けた白人だった。ほとんどが癌患者で、ワシントン州では七十八パーセント、オレゴン州では七十五パーセントだった。そして両方の州で六十パーセント以上が六十五歳を越えていた。人生を終える最も一般的な理由として、人生を楽しくすることへ参加する能力や自己の尊厳の喪失が挙げられた。