さてはて、式典終了後は、落選組との集合場所のレストランへと向かいます。
地図でだいたいの場所は頭の中に描けてたので(って、ダラスのダウンタウンの極々限られた場所の地理なんか異様に詳しくなってます)、行ってみると、なんだ5年前にもお昼いただいた場所ね。集合時間より、ちょっと早めについたのだけど、もうみんな来ており、当選組の顔もある。ひょっとして式典退屈だし、寒かったから途中で抜け出したのか…?
お昼はステーキ。

アメリカで食うステーキにしては、小さ目なのがありがたいでうね。寒かったので温かいものが飲みたかったけどステーキなので結局ビールいただくことにしました。

さて、ここからは全員でバスで移動。まずはパークランド病院へと向かいます。

今回は、ちょっとだけ中にも入ってみる

が、やっぱり病院ってこともありうろちょろするのはよろしくないってことですぐに退散。
入ってすぐのところにあった案内板だけ写真撮ってみました。

さて、ここからオーククリフ地区の方へと向かいます。
が、フリーウエイは、式典の影響などもあり大渋滞。なので、下道を抜けていくことに。
過去2回ダラスに来てますが、こんなことは初めてですね。

途中、ハンバーガー屋さんでトイレを借りることに。
しかし、鍵がかかっててあいてない。その上、中から人が出てくる気配がない。
個人的には切羽詰まっている訳でもないので、パスしようかと思ったけど、隣のスーパーに寄ったらトイレがあったので、そこで借りることに。ハンバーガー屋さんのといれは、うちらみたいに外部の人間が勝手に使うこともあるので、人が入っていなくても鍵がかかるようにしてあるんだとか。う~みゅ。

ま、そんなこんなで、バスはまず地区の入り口にあるオズワルドの下宿に到着。
5年前は、中にいるには5ドルといわれて、「当時と変わってるんだから、5ドルも払う必要はない」ということで、中には入らなかったのですが(って、これ誰が言い出したか定かではない。容疑者は2人いて、2人とも自分ではないって言っている)、今回チャンスがあったら入りたいよね。ってことで行ってみると

売りに出てるよ…。それもこの辺の相場に比べてかなり高額なんだとか…。中に入るツアーもいつの間にかできてましたが、本日分の受付は終了しましたみたいな張り紙が出ていました。

さて、次はチピット巡査がオズワルドとみられる容疑者に殺害されたとされている場所へ。途中、バスの運転手さん(若い女性でした)が、
「この辺は治安がよろしいとは言えないので、ドアをロックします」
とか言い出す。5年前に聞いた話では、そんなに危険ではないけど、評判はよろしくないってことだったんですけどね。どうなんでしょ。

さて、ここがその現場

この写真で見ると5年前とそんなに変わらないのですが

何の変哲もない住宅地だった、反対側は開けちゃって、駐車場まで整備されている。

おまけに、案内板まで設置されてまして…。う~みゅ、こういう場所が観光地化するのってどうかと思いますよ(って、日本から私たちみたいのがわざわざ来ている訳だから偉そうなことは言えませんが)。

続いて、10年前は改装工事中で、5年前は完成していたけど上映中で中まで入れなかったテキサス劇場。


今回は、ロビーまでは開放しているってことで、中に入ることができました。


中には、バーカウンターみたいなのもありまして、なんか飲めそうだったのですが、メニューとか仕組みがよくわからないのでパスしました。

2階の窓からの風景です。

さて、次はバックヤード写真で有名なアパート。

10年前、ガイドさんに「隣の空き地にも入っちゃいけません」って言われたにも関わらず、みんなばんばか入って行き、アパートの住人がビール片手に登場。トラブル勃発か?と思われたけど、なんと酔っぱらいのあんちゃん写真が撮られた庭に入れてくれて、オズワルドと同じポーズで写真が撮れるってことがあったけど。まあ、5年前はもうそんなことはありませんで、今回もそれは期待できないでしょう。
ま、案の定住人は出てこない、というか中に人の気配があんまりしないんですよね。
それに、観光客がここにも押し寄せてて、みんな塀のすきまとか上からバシャバシャ写真撮ってる。う~みゅ。それってどうなんだろう…(ってうちらもまたその一員ですが…)


外から見える、部屋の中の荷物の様子が5年前と変わっていないような気がします。
ひょっとしたら、もう人は住んでいないのかも知れませんね。