今年の年明けに、ブログでの記録と記憶を始めようと思ったらいつのまにか新時代の初日が来てしまいましたが、気にせずちゃんと始めようと思います。

今日は実家でGW恒例の山菜採り。子供の頃からなのでかれこれ20数年来続けている。昼過ぎに近所の池の土手でワラビ、ゼンマイをとり、タラの芽とウドの生えるポイントに移動。
すると先客が…最近は都会から商売目的で山菜を採りに来ている人も多く、やだなと思いながら近寄る…
恐る恐る「こんにちは」と声をかけると、「あら、久しぶり!」とのお返事。
メガネをかけてよく見ると、毎年炊いたフキをくれるおばちゃんだった。よかった…
そこから数年ぶりにおばちゃんと山菜の話などしながら山菜採り。小学校のころは毎日挨拶してたのに、中学、高校、大学と年を取るにつれ恥ずかしさもあって話さなくなってたな…
でもおばちゃんは、昨日まで話してた人に話すように気さくに話をしてくれる。
こういうのいいなって素直に思った。

おばちゃんと別れ帰宅。すると回覧板を持ってとなりのおじさんがやってきた。ご無沙汰してますと世間話をして、「そういえば今筍もらって、でも糠がないんですよ」と僕。
するとおじさんが「そうか」と急に足早に去る。
数分後、「これ使え」と大量の糠を…
いや、使いきれないよ笑
でも何かあったらすぐに近所の人の力になれるってすごい。お礼に筍をあげた。

今まで実家に帰っても近所の人と関わることもあまりなかったけど、相手は僕のことをちゃんと覚えてくれていたり思ってくれていたりして、こういう繋がりは何歳になっても絶対忘れてはいけないと思った。会社に入って街に住んだけど、やっぱり地域で支え合えるってことは大事な事だと思う。故郷の皆さん、また帰ってきますね。