大腸癌、もちろん早期発見すれば内視鏡で削り取って治すこともできますし、内視鏡での治療が無理ならば手術で治すこともできます。少し進行して見つかれば手術に加えて抗がん剤による化学療法を併用することもありますが十分治せる癌の一つです。
最近、医師という肩書をもっている人が「がんは早期発見しても意味がない」「がんは治療せずに放置しなさい」などと言っているのをよく見聞きしますが、とんでもありません。彼が自分の主張を正しく見せるために提示しているデータはちょっと真剣に見れば捏造であることがわかりますし、世界中で早期発見のほうが治りやすいという証拠は示されています。
内視鏡検査をクリニックでやっていますと時々大腸癌に出くわします。今年2月にクリニックをオープンしてすでに4名の方に大腸癌を発見しました。内視鏡で切除が可能と判断すればその場で切除します。切除が困難と判断すれば信頼のできる総合病院を紹介させていただきます。
健診の便潜血で陽性になった、便の出方が悪い、便に赤い血がついている、など少しでも気になる症状があれば、心斎橋・四ツ橋からすぐの上嶋内科消化器科クリニックにお気軽にご相談ください。
