もう数えてないけど🤭
多分3年くらいたったんですね。
腫瘍サイズ1.4から1.6ミリぐらいでガンマ受けてから3年かけて徐々に聴力低下
いまの状態は
・めまい無し
・ふらつき無し
・長時間の運動は疲れやすい
・耳鳴り左(腫瘍がある方)のみキーン音
↑
横になると爆音になる
一般的な聴力低下と違って、
私の場合かなり体調によって左右されます。
耳の状態、最近自分でわかってきました。
YouTubeの解像度で例えるとわかりやすいかな。体感的には
(手術前)
右 720p 音量10
左 1020p 音量10
(ガンマ後)
右 720p 音量8
左(腫瘍側) 240p 音量7
(指をこすり合わせる音は聞こえないが、爪を弾く音は聞こえる。)
軽度の難聴程度なのに、日によっては全然会話を理解出来ない。
なんでなんだとずっと不思議だったんですけど、、、
気づきました。
左は解像度が低いので、聞き取れる範囲がもう周囲5センチとかなんですよ。(音は聞こえてます。何を言ってるのかがわかりません)
↑
ただしこれが、狭い室内(音が反響してない)とか、体調いい日だと範囲が広がります。
なので案外ヘッドホンは、
難聴者じゃないみたいに聞こえます。
今のところは、経過観察中で外科手術には
なっていません。
たまに新規の方がブログに来られるので
私のパターンをまとめた次第です。
この診断を受けられてびっくりされたと思います。
残念ながら、聴力低下は避けられません。
外科もガンマもです。
経過観察何やねんと思っているでしょうが、脳を刺激するのはリスクがあって何もしない事が一番のリスク回避なのです。
なのでなるべく施術を先延ばしにしましょう。
ただし、ただしです。
大きさが数ミリでも成長しているなら、
即ガンマです。
1.2〜3ミリぐらいまでならラッキー、リスクを最小限に抑える事ができます。
どこの病院でもいい病気ではありません。
全国上位一位二位の病院の中から、自分が信頼おける先生にお任せしてください。
辛いでしょうが、死にはしません。
いいこともありますよ。みんなが優しくなります笑
私は4日休んだだけで、頭使う仕事も続けられてます。