B.Iは12日、自身のInstagramに「キム・ハンビンです。
まず、僕のひどく不適切な行動で物議を醸した点に、
心から申し訳ないという言葉をお伝えします」と述べた。
続いてB.Iは「一時期あまりにも大変で苦しくて、
関心さえ持ってはならないことに頼りたかったことは事実です。
しかし、恐くなってできませんでした」とし、薬物購入や使用の否定を示唆した。
しかしB.Iは「それでも僕の不適切な言動のために、
何よりもひどく失望し、傷ついたファンの皆さんとメンバーには
あまりにも恥ずかしく、申し訳ありません。
僕の過ちを謙虚に反省し、グループから脱退しようと思います」
とグループ脱退を伝えた。
最後にB.Iは「もう一度ファンの方々とメンバーたちに
心から頭を下げて謝罪をいたします。申し訳ありません」と重ねて謝罪した。
あの国は、私が想像した以上に闇を抱える国だと感じ始めています。
BIの費やした時間と努力とプレッシャーを考えたら
何かの犠牲者と考える他に言葉が見つからない。
VIから始まった逮捕劇は、牛乳姫からユチョンにつながり、
今は、会長も捕まってしまうのではないかと考えています。
性接待と薬という環境は、今まで考えた事もなかったけど
あの世界では、それを経験してない方が珍しいんじゃないか
そんな風に思い始めています。
今まで、賄賂と権力、財力、政治関係者がすべてを支配していた
そんな世界が、何かをきっかけに崩壊しようとしています。
ネットの力も大きいだろうと考えるけど、
とがり過ぎた正義感も一躍買っている。
いっけん良いいようにも見えて、その正義感には危うさもあり。
どの世界にも多かれ少なかれ、
権力には多少の追求緩和が許されている事実もあると思う。
そうであるから、経済が成り立ったり、
ある人は死ななくて良かったりするのかもしれない。
当然その逆も有るわけだけど。
まだこの国は、そこから逃げる手段や戦う仲間や
別の道に進む選択肢がある気がするけど
あの国はどうなんだろう。。。
最近は、世界を目指して、渡韓する若者が多いけれども
親は、その犠牲を払う覚悟があるか子供に問うべきだと思う。
最近は ちょっと気持ちが萎えてしまって動画見れなかったりします。
話は変って、JJがしばらく見ない間に
彼が嫌悪を抱いたであろう日本人が求める音楽に
本当に真摯に、これまで以上に真剣に取り組んでくれている姿を
見かけるようになりました。
視聴者はバカではないから、その歌を聞けば
あれをどんなに練習をして歌い込んだか、簡単に理解ができます。
単純に本当にうれしい。
この前、桂銀淑さんの記事が出てましたが、
日本では、薬歴がある外人さんには、ビザが下りないんだそうです。
国内で再起ができない芸能人は、この国にも来れず
これからどうやって生きていくんだろうと思うと
身から出た錆だけど、悲しかったりします。