僕にとって いる時はそばにいるのが
それがそんなに大切さが大切なのかを忘れる
結局失う
結局実は僕
そんなふうにただそんな人間だった
感謝しなければいけないことに感謝することを知らない
ずるくてお騒がせ者
幸せを探してなんで遠い山だけ眺めていたのか
見たそのままを信じたくなくて
信じたいように見るようになって
孤独な近道に
辛くなる油を塗ったのに
夢を失っても、成し遂げても
その次の日に再び生きてるじゃないの
心配しないで、このすべてが夢だ
ジュンス：この夢の中で目を覚ます時
そのすべてが、そのままその場所に
なくてはいけない
そのままでなくては
その時は永遠でなくっちゃ
いつか僕たちまた会うとき
かつてのようにまた幸せのために
歌いながら、その歌を聴きながら
人生っていう夢から目を覚ます時
信じがたいこと
受け入れ難い現実
もともとがひとりでやってきて一人で生きて
一人で去っていく孤独な道
寂しさが凝り固まった肉となり
それだけ僕には血と肉になって
淡々としていきだんだんと変わっていき
何にも感じなくなって
僕は
大人になっていく
行く人は行く
また、生きる人は生きる
神が私に与えた最も残酷な感情
その慣れるってことに涙が枯れていく
日が暮れると残念だけど
月が出ると美しく見える
うれしいと夢じゃないかと願う僕
悲しければ夢であることを願う僕
ジュンス：この夢の中で目を覚ます時
そのすべてが、そのままその場所に
なくてはいけない
そのままでなくては
その時は永遠でなくっちゃ
いつか僕たちまた会うとき
かつてのようにまた幸せのために
歌いながら、その歌を聴きながら
人生っていう夢から目を覚ます時
出会いの喜びも別れの悲しみも
長い時間をかすめて行く一瞬であることを
出会いの喜びも別れの悲しみも
長い時間をかすめて行く一瞬であることを
ネットからお借りしました。
この歌、好きです。