レーベルが日本音楽業界をつまらなくする | yukiのブログ

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5人の東方神起が好きでした。
2021年から聴神経腫瘍という脳腫瘍爆弾と頑張って生きてます(^^)


大きなお題を上げましたがw





Mカウントダウンを見ていて、
この子も上手~と思ったAileeさん






これがレーベル通すと、こんな仕上がりに












WINNERも

韓国のデビューは




ファンション性を大事に高級感を出したemptyだったのに




レーベル通すと




ピンクの衣装着せられて go up だし。










不思議なもんで、その声にあった言語(日本語韓国語英語とか)

その声にあった歌、 その声にあったリズムがあるんですね・・・

韓国語で、すごお~く上手いと思った歌手が、日本語で歌ったら下手に聞こえたり

その逆もしかり。

そういうのを考慮せず、「日本人が好きそう」っていう勝手な判断で

レーベル側が下手に手を加えるから、ずっごくダサく、みんな似たりよったりな・・・

個性的な歌手を殺してますよね・・・





残念。











カンナム君はハーフらしいですが、14歳まで日本で住んだのに
韓国行っちゃったんですって。だからこそ成功したって事でしょう?









いまどきのジャニーズは、意外と歌もダンスも上手い。
ほんとは、飛び抜けてダンスが上手な田口さんが、一番映ってなかったりする。










売れてるものを追いかけられても、もう古い。

ダサいものでも、極めてそうなら、一周してオシャレに感じる。





だから、日本では売れないとかいう前に、

そのままの衣装と歌と路線で売ってみたらいいのに。





youtubeの再生回数、1万回とかの歌手を、何年もかかえて

売れたらいいけど。

なんぼほど、つぎ込んでるんだろうとか思っちゃう。





その為に、聞き手が聴きたい歌に出会うチャンスがなくなってるんだから

需要者にも不幸な話だわ~。






もったいないなあ。と思うのは、オバアの感覚なのだろうかw

でも、音楽番組がことごとくなくなってるから、

この感覚は、まんざらでもないと思う~。