朝から雨。天気予報では11時頃から降雨量が1mmとなっていて、雨が止んできました。
でも今日は、敷石作業は中止にしようと思いました。ただ、インスタントセメントだけでも買っておこうとコメリに行きました。
レジの女性が「あとどのくらいで出来上がりますか?」と声を掛けてきました。
以前話した女性だったのに…、女性はしっかりと覚えているのに…私は忘れていました。情けない!
「あと2回くらい来れば終わるような気がします」と答え、女性の笑顔を見ると何だか嬉しくなりました。
コメリから戻って、お昼を簡単に済ませると俄然やる気モードになりました。
幸い曇り空で、空には雨雲の心配はなさそうでした。
今から敷石作業をやろう!と判断しました。
アイス珈琲を作って外に出て12時半頃開始しました。
2時半に終わり道具を拭いて片付けをしていると雨が少し降ってきました。
あと30分降らないでくれと願っていると、神々しい光が射し、不思議に晴れ間が出てきました。
3時にすべて終わり家に入ると急に雨が強く降り出しました。
作業の間だけ、雨が降らなかったことになります。よかった!判断が的確でした。
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夕食を作っていると、先週土曜日の「ふくしの座談会:助け合い・支え合いの地域づくり」で新米を届けます…と言ってくれた民生委員の女性の方が、精米したばかりのお米1袋を車で持って来てくれました。
「私ひとりでは持ち上げられないもの…」と言って、弟さん(?)がお米を持ち上げて玄関まで運んでくれました。
「お米が温かいです!」と言うと、「たった今精米したばかりです。精米したばかりのお米は温かいんですよ。」
知りませんでした。感謝しかありません。