個人的な評価★★★★★☆☆
客観的な価値★★★☆☆☆☆
スーパーカーシリーズのNO.5
1977年発売と思われる。
日本製でスケールは1/43。
ギミックはドア・ライト・エンジンフードの開閉と、子供の願望に対してほぼ完璧に答えている。
全体的な造形の良し悪しはギミックが充実しているのであまり厳しくは言えないが、これでホイールと後ろのライトのつくりがもっとしっかりしていたら相当いい感じになっていたと思う。
これは、おもちゃカーニバルでランチャーストラトスとともにとても安かったので購入してしまった。
ちなみにキングオブスーパーカーのカウンタック先輩がNO.5ならばNO.1は何だろうか？という話になるが、それはLP400・・・ではなくて、ランボルギーニミウラだ。
これはなんとなく納得がいく。
以下4番までは
NO.2 イオタ
NO.3 フェラーリ365GT
NO.4 LP400
・・・うむ。
この順番ならばフェラーリファンとも喧嘩にはならないだろう。
関連するカテゴリー（イタリアの一部地域で使用される方言、感嘆詞）
https://ameblo.jp/uenopandasan/theme-10121403238.html
