松井田城址
2025年12月7日(日) 晴れ
9:00~13:00 参加者11名
国道18号線バイパス登城口から見学コースを一周
距離 5.2km
累積標高差 230m
コース定数 7
1589年(天正17年)7月小田原 後北条氏は、豊臣秀吉に臣従する条件として群馬県北部の沼田城を譲り受けた。3ヶ月後、後北条氏側は臣従する約束を守らないばかりか惣無事令をも破り利根川右岸の名胡桃城を占拠した。怒った秀吉は、関白太政大臣として全国の諸大名に小田原征伐の出陣命令を出す。1590年(天正18年)3月全国から22万人の兵が集まり関東へ向けて動き出した。南からは東海道を通り、北からは前田利家を総大将として上杉景勝、真田昌幸を従え3万五千人の兵が碓氷峠を越え松井田城を包囲した。これに対して城作りや戦に長けた後北条側のエース、大導寺政繁は3千人の兵で籠城する。最後まで城は落ちなかったが交渉の末1ヶ月後、開城された。
その後、城は放置され430年前の姿がそのまま残っている。75haの広大な城の全容はわからないが、主要部分は保存会の人達により見学コースが整備され、この城の凄さを実感できる。
いつまでも余計な復元などされずにこのままの姿で残されて欲しいものだ。
私たちの会は自然観察を主体に活動しているので、歴史遺産のハイキングには人が集まらないかと思っていましたが、11名の勇者に参加いただけて嬉しかった。














