『病の神様』読了体の声を聴くように。体はウソつかない。父が危篤というとき、大好物のぼた餅を食べたいというので食べさせたところ元気回復し、それから十年生きたという。この話も前に読んだこと覚えている。喘息、帯状疱疹、その他。