はるかのブログなのー^▽^)ノ

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∩∩
^▽^)ノ<はるかなのー

Amebaでブログを始めよう!

はるかなのー

こんばんはなのー

∩∩

^▽^)ノ<なのー

 

ディアブロⅢってゲームでいま、

シリーズ20周年記念イベントがやっているよ。

 

クリアすると、ゲーム内ペットの、

ちっこいブッチャーがもらえるので、

ディアブロにはまってて、

ほしい人はやっておくがよいのですー

 

あとイベントは1月一杯なので、

おはやめになのですよー

 

で、タイトルの内容にうつります

∩∩

^▽^)ノ<ます

 

ディアブロⅢで今回、アップデートをしたあと、

ゲーミングマウスに設定していたボタンが、

うまく動かなくなりました。

 

いろいろしらべたとこ、

いままで32ビットベースのクライアントだったのが、

今回のアップデートで、64ビットに対応して、

64ビットのOSであそんでるばあい、

自動的に64ビットのクライアントが立ち上がるように

へんこうされたみたいですー。

 

とゆわけで、ゲーミングマウスのプロファイル起動を、

32ビットクライアントから、64ビットのクライアントに

変更するとなおりました!!

 

32ビット版のクライアントは、

インストールフォルダ内のDiablo III.exeでー

64ビット版のクライアントは、

インストールフォルダ内、x64フォルダ内の、

Diablo III.exeにいたので、

プロファイルの起動を、そっちのexeファイルに関連づけると

かいけつしたのですよー^^

 

おなじようなことでこまってるひとは、

いちどためしてみるがよいのですー

∩∩

^▽^)ノ<ですー

 

ほじゃまたねー

∩∩

^▽^)ノ<ねー

46さいになりました!!

50さいにまたいっぽちかづきました!!!

 

      \いやっほう!!/

           ∩∩

        ヽ(^▽^)ノ

俺は、小さな頃から、
ポスターを集めるのが趣味だった。

ところが、
歳を重ねるにつれ、
俺のコレクションは膨大になる。

ある時、俺は、
そのコレクションの処分方法をネットで尋ねた。

『大切なんなら、後生大事に持っておけよ』
『綺麗さっぱり、捨てちまうがいいさ』
そして……。
『価値があるんだったら、
それなりの値段で売れるんじゃね。価値が、あ・れ・ば・だけどw』
……なんて言う、嘲笑めいた意見もあった。

『処分するつもりなんだろ?
でも、アンタは、その絵を愛してる。

――広めたい。
――愛してほしい。
――両方一片に、叶えようじゃないか。

そこいら中に、
いらなくなったアンタの、
ポスターを貼りまわれ!

民家の塀、電柱、寂れた商店街のシャッター。
どこへだっていい。

思いつく所すべて、
地面、壁、空に、すべて貼りまわれ!』

馬鹿げているとは思った。
でも何だかそれに、俺は熱くなった。

面が割れないように顔を隠し、
あらゆる目のつく場所に、
俺のコレクションを貼ってまわる。

『ポスターテロだ!!』

ポリスメンが動き出す。
俺の活動を、阻止するために。

消去隊が結成され、
ポスターの除去が、開始される。

でも……そんな抑圧とは裏腹に、
俺は一人じゃなくなっていた。

地に拡がるポスター。
海をたゆたうポスター。
そして空を舞うポスター。

トレーラーよりも、
豪華客船よりも、
ファーストクラスよりも、
巨大規模なポスター。

それは消去隊との闘い。
貼付と剝離の闘い。

……そんな大きな流れとは別に、
ある民家の塀に、小さなポスターが貼られた。

ちっぽけなポスター。

だけどちっぽけなポスターでも、
消去隊は見逃さない。

特殊ボンドで貼られたポスターは、
消去隊の剝離に、全力で抵抗する。

ついに諦めた消去隊は、
塀の色に近い色のペンキで塗り込めて、
無かったことにしようとした。

しかし、民家の住人にとっては、
たまたまだったのかも知れないが、
それはあの想い出の、あの映画のポスター。

はじめて入った、消去隊への苦情。
大きなニュースにはならなかったが、
俺の耳には届いた。

そして今晩、決行する。

あの住人宅に潜入し、
たった一枚の、俺のストック。

あの塗り込められたポスターと同じポスター。

そいつを、あ住人の取って置きの場所に貼り付けてやる!

さあ、ミッションのスタートだ!

俺は見張りに立つ仲間に目配せしてから、
ドアの鍵に手を掛けた……。
ふまんをさがしたら、いくらでもあるのです。
でも、いいことをさがしても、いくらでもあるのです。
こんばんは、はるかなの。こんばんは
∩∩
^▽^)ノ<ばんは

前回のぶろぐのおはなし
はるかは思い出してから、
よくよくかんがえてみたら、
じわーって感じで、
こわくなってきたのだけど、

そのあと、もちょっとよく考えてみたら、
あのおはなしって、世代によって、
ぜんぜんこわくない人もいるんじゃないかなって、おもったのね。

今の電話しか知らない人だと、
まずさいしょに、
電話にダイアルってあたりで、
『???』ってなるだろうし、

ナンバーディスプレイがある今なら、
こっちから電話を掛けた人から掛かってくるのって、
ちっともふしぎじゃないし、

つかっていない電話=電話線のつながってない電話が鳴っても、
携帯電話とかだと充電だし、電波だし、
ふつうのことだしー。

うんー。
なんだかぜんぜんこわくないはなしになってしまった!!!

そしてもっと電話が超進化して、
別世界(死後の世界?)とかへ、
電話できちゃう電話ができたら、
ほんとのほんとにどこがこわいのか、
さっぱりわかんないおはなしに!!

ふおぉぉぉ。。。
テクノロジーやばいのー。

∩∩
^▽^)ノ<またねー
おはようなのです!
はるかなのー。
おはようなのです!
∩∩
^▽^)ノ<です!

今日は、あさぼーっとしている時に、ふっとおもいだした、
ちいっちゃかった頃のおはなしを、かいてみようとおもいますー
∩∩
^▽^)ノ<ますー

はるかのちっこいころは、
親戚のひととかといっしょに、
おじいちゃんの家に集まることが、たびたびあったのね。

たぶん幼稚園に入るまえくらいのことで、
大人の人がたくさん集まって、ビールとか飲み始めちゃうと、
じぶんにあんまりかまってくれなくなって、たいくつになってきたの。

ほいでひとりでじいちゃんの家の2階にあがって、
うろうろしてたのね。

ほしたら黒いダイアル式の電話がおいてあって、
まだちっこかったはるかは、
だれもみてないのをいいことに、
大人が電話掛けてるときの感じをまねして、
受話器をあてながら、ダイアルをぐるぐるまわして遊んでたの。

適当に回した番号が、どっかにつながっちゃったのか、
受話器から女の人の声が聞こえてきてね、
しばらくおはなししててから、きれちゃったの。

はるかまだたいくつだったので、
ダイアルぐるぐるしてたら、
また同じ感じのこえのひとがでてきて、
またしばらくおはなししてくれてー。

そんなことがもう一回あって、
また電話切れたのでもっぺんダイアルぐるぐるしようとおもったら、
その電話がなったので、ふだん大人がしてるようにでてみたの。

電話に出てみたら、さっきの女の人の声がして、
『ここにはあんまり、電話をかけてこないほうがいいよ』
って、やんわりさとされたのね。

ほいではるかは、そうかー、電話って、かってにかけたらだめなのかー。
いまはるかがやったのは、イタズラで、
よくないことなのかーって思ったので、
1階で大人が、ビールのんでるとこにもどって、
『2階においてる電話、かってにあそんでごめんなさい』
そんな感じであやまったの。

すると、
『いいよいいよ、あの電話今つかってないから』って。
とくにおこられなかったの。

そんときのはるかは、おこられなかったのでほっとしたのだけど……
おっきくなってからふと思い出してみたら、背筋が寒くなってしまったのですうぅぅ、、

あわわわわ、、

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^▽^)ノ<またねー
おはよなの。
はるかなの。
∩∩
^▽^)ノ<なの。

パソコンつかってたら、いきなり画面が真っ黒に!!
そして電源切れて、再起動。

20分くらいのあいだに、そんなことが2回ほどありました。

わわわわわ、、もしかして、こわれちゃった?!

こんな時はなんでも知ってる、グーグル先生に聞いてみるのです。
とゆわけでさっそく〝パソコン突然電源が落ちる〟でググってみます。
            (↑クリックで、おググりになれます)

原因はいろいろ考えられるみたいで、
そのなかに、

コンピューターの部品を冷やす、ファンにホコリつまってて、
熱くなりすぎて、壊れちゃうまえに、安全装置働いて、
電気切れちゃうってゆうのがありました。

さっそくパソコンのふた開けて、
ダストブロワーってゆう、
缶にはいってて、シューっとして、ホコリ飛ばすのと、
掃除機をつかってきれいにしたら、
ぶじなおったの。よかったのー^^

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^▽^)ノ<またねー
おかげさまで、45歳になりました!

    \いやっほう!!/
        ∩∩
      ヽ(^▽^)ノ
やほなの! はるかなのー
∩∩
^▽^)ノ<なのー

『大丈夫です』
大丈夫って、まかせておいても安心していられる。
って意味らしいのー。

大丈夫には、人を安心させる、何かがあるとおもいます!

この言葉も、よい言葉だと思うので、
いろいろ、つかってみようと思いますー^^

あとタイトルにはないけど、もうひとつー
いつもいつも、やりたいことだけ出来るのがいいのだけど、
そうじゃない時も、たまにはあります。

いろんな事情で、あんまり気の進まないことを、
選ばなくちゃな時もあるのです。

そんな時に威力を発揮するのが、
『まぁいいか』です!

気が進まないけど、やらなくちゃな時って、
面倒くさかったり、しんどかったり、お金がめちゃかかったりとか、
一見マイナスに思われることが、表面にあるのだけど、

最終的にそっちを選んじゃうってことは、隠れた理由、
たとえば、自尊心を保つ、世間体を保つ、
相手との関係を繋いでおきたいとか、

そのマイナス面よりも別の面で、プラスになる、
(またはマイナスにさせない)何かがあるはずなので、
表面的にはやりたくない、そっち側を選んでしまうのですー。

『断ったら、冷たいやつだ、薄情なやつだと思われるから、
そう思われたくない』

これも立派な、隠れた理由なのです。

自分が、冷たい、薄情だと思われない為に、適切な
見返りがあるとおもえば、引き受ければいいし、

〝しんどいだけで、得になることは、ひとつもない〟
本当にそう思うなら、やらなければいいのです。

あと、〝いいほう〟を選ぼうとするから、たいへんなのです。
どっちがましか、どっちが『まぁいいか』なのか考えると、
選ぶの楽になるのですー^^

『大丈夫です』あなたの決めた方が、正解です!!

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^▽^)ノ<またねー
はるかなのー
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^▽^)ノ<なのー

シリーズ3回目は、
『ありがとう』と『おかげさまで』について、
考えたことを書いてみようと思いますー
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^▽^)ノ<ますー

いっかいめで『おかげさまで』に書いたなかで、
いろんな本で、談合でもしたんじゃないかっ?!
ってくらい、筆をそろえて書いてあるのが、
お金持ちや成功した人は本当に、
腰が低くて『おかげさまで』という言葉を、
よく使うそうなのです。

そしてその理由を聞いてみると、
今のようになれたのは、
『たくさんの人に、支えてもらったから』
だそうなのです。

これを読んで、はるかは、

ひとりひとりに、感謝の気持ちを伝えるのは、
『ありがとう』

ありがとうが積み重なって、たくさんの人に支えられて、
たくさんの人に、感謝の気持ちを伝えたい。
それが『おかげさまで』なんだなーっておもったのー。

とゆことは、『おかげさまで』はたくさんの『ありがとう』。

これからは『ありがとう』とあわせて『おかげさまで』も、
たくさんつかっていこうとおもいます!!

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^▽^)ノ<またねー