news平成27年6月30日『その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった』が、ダ・ヴィンチニュースに取り上げられました。⇒ダ・ヴィンチニュース
低気圧が近づくと夫婦げんかが増える？ 台風の中、田んぼを見に行ってしまうのはなぜ？ 日常に役立つ「気象病」という考え方
「気象病」とは何か
耳が敏感な人、自律神経が乱れがちな人、40代以上の人は要注意
「不調日記」で自分の症状をつかみ、予防する
生活習慣を改善して、気象病に負けない自分になる
news『その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった』は、ジュンク堂上本町店週間ベストセラー(平成27年6月21～27日)で4位(全ジャンル)になりました。
news平成27年6月28日『その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった』は、honto地球科学･気象ランキング週間ベストセラー(平成27年6月21～27日)4位(全国)になりました。
news平成27年6月28日『その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった』は、honto病気の知識ランキング週間ベストセラー(平成27年6月21～27日)22位(全国)になりました。
news平成27年6月27日『その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった』は、honto地球科学･気象ランキング4位(全国)になりました。
news平成27年6月27日『その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった』は、honto病気の知識ランキング5位(全国)になりました。
news平成27年6月23日『その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった』は、honto健康法ランキング(平成27年6月23日)でベストセラー24位(全国)になりました。
news平成27年6月22日biglobeニュースの注目の書籍ランキングで『その痛みやモヤモヤは「気象病」が原因だった～気象の変化が、自律神経を狂わせる!～』が、1位となりました。
news平成27年6月20日青春出版社から、『その痛みやモヤモヤは「気象病」が原因だった～気象の変化が、自律神経を狂わせる!～』が、発売されました。全国149店舗以上で陳列販売されています。
痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった
平成27年6月20日現在、丸善&ジュンク堂書店様 53店舗、紀伊國屋書店様 38店舗、有隣堂書店様 23店舗、喜久屋書店様 15店舗、旭屋書店様 11店舗、勝木書店様 4店舗、大垣書店様 3店舗、三省堂書店様 1店舗、メトロ書店様 1店舗の149店舗以上で陳列販売しています(上本町わたなべクリニック調べ)。その他の店舗での在庫状況につきましては、書店に直接お問い合わせお願いします。在庫状況は、変動しますのでご注意ください。
news関西テレビ｢ゆうがたLIVE ワンダー」から取材を受けました。
平成27年6月18日(木)関西テレビ｢ゆうがたLIVE ワンダー」（15：50～19：00）にて上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け 「血液検査で癌が診断できる!？｣について解説しました。⇒血液検査･癌（がん）についてはこちらから⇒血液検査・腫瘍マーカー
取材メモ：現在、世界各国で、安定的に早期がんの発見できる検査がないか研究が盛んである。誰にでもなりうる癌の早期発見のために、さまざまなアプローチの中から、臨床の現場で役に立つ方法の確立が望まれている。
news関西テレビ｢ゆうがたLIVE ワンダー」から取材を受けました。
平成27年6月12日(金)関西テレビ｢ゆうがたLIVE ワンダー」（15：50～19：00）にて上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け 「気象病｣について解説しました。⇒気象病についてはこちらから「気象病｣
news2冊目の著書を出版しました。
日本初の医師の書いた気象病の一般書
青春出版社から執筆依頼を受け、平成27年6月20日に『気象病』の一般書を出版。
全国の書店にて 予約中！
news平成27年5月発行の月刊誌ステーション6月号（コープこうべ発行）から取材を受け、「 生活不活発病」について解説しました。⇒生活不活発病についてはこちらから⇒生活不活発病
news平成27年4月24日(金）光文社週刊誌『女性自身』ネット版にも記事が掲載されました。
女性自身ネット版等でも紹介されました。「耳慣れない病気」については、こちらから⇒「耳慣れない病気」
左右がわからない堺雅人 医者が「ゲルストマン症候群」の可能性を指摘（ライブドアニュース
ざっくり言うと
左右がわからない堺雅人に、「ゲルストマン症候群」の可能性があるという
脳内に病変が存在することによって起こると考えられている神経疾患
この病気は、左右が分からなかったり計算が苦手などの症状があるとのこと
ライブドアニュース2015年4月24日話題のニュース(一部引用)
堺雅人、ブラピも…有名人が抱える「耳慣れない病気」（ヤフーニュース
4月24日(金)10時0分配信 ）
news光文社週刊誌『女性自身』から取材を受けました。
平成27年4月21日(火）発売の女性自身2015年5月5日号から上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け、 『堺雅人・ブラビ・トム･･･あの有名人が罹った「耳慣れない病気⑧」』にて、ゲルストマン症候群・相貌失認（失顔症）・失読症・不思議の国のアリス症候群・ナルコレプシー・ベーチェット病・もやもや病･ギランバレー症候群について解説しました。
『堺雅人・ブラビ・トム･･･あの有名人が罹った「耳慣れない病気⑧」』のそれぞれの病気については、こちらから
①ゲルストマン症候群 ②相貌失認(失顔症) ③失読症 ④不思議の国のアリス症候群 ⑤ナルコレプシー ⑥ベーチェット病 ⑦もやもや病 ⑧ギランバレー症候群
news平成27年4月発行の月刊誌ステーション5月号（コープこうべ発行）から取材を受け、「 生活不活発病」について解説しました。⇒生活不活発病についてはこちらから⇒生活不活発病
news週刊朝日MOOK『正しく付き合う漢方完全ガイド2015』に漢方治療医として紹介されました。
平成27年3月25日発売の朝日新聞出版発行週刊朝日MOOKの「全国漢方治療医 2512人リスト」に選ばれました。⇒漢方外来ついてはこちらから 「漢方・東洋医学」
news平成27年2月大阪市立大学 情報誌｢大阪市立大学夢基金」から上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が「大学生活など｣について取材を受け大阪市立大 同窓会生に配布されました。
newsＶ6達成！平成21年度22年度23年度24年度25年度26年度飲む禁煙外来日本一になりました。⇒禁煙外来
news関西テレビ「よ～いドン！サンデー」にスタジオ出演しました。
平成27年1月18日（日）関西テレビ「よ～いドン！サンデー」（午前10時～11時15分）のやすよともこの「すっきり♪お悩みウーマン」に スタジオ出演し『意外に知らない風邪の常識』について解説しました。
関西テレビＨＰから引用
海原やすよ ともこが、世間の女性の抱えるお悩みを、すっきり解決します！
今回のテーマは「風邪予防」。
インフルエンザが流行し始めているこの季節。マスクの取り扱い方といった初歩的な予防法から、風邪をひいてしまった場合の注意すべきポイントなどを一挙公開。
風邪に関する誤った固定観念を持っているアナタ！注意が必要です。見て得する情報が満載。ぜひご覧下さい。
news読売テレビ｢ 朝生ワイドす・またん！｣から取材を受けました。
平成27年1月16日(金）読売テレビ｢ 朝生ワイドす・またん！｣（6:00～6:30）にて上本町わたなべクリニック渡邊章範院長が取材を受け 「マスクの正しい使い方｣について解説しました。
取材メモ:今はおなじみになったマスク。でも正しい使い方を知っていますか?マスクの使い方なんて教えてもらったことなど無い方がほとんどではないでしょうか？エーザイの調べによると実に7割以上の方が正しくマスクをつけていないという結果が出ました。そこで、町でマスクをつけている方が正しいかどうかを判定しました。
間違った使い方①鼻を出して付ける（鼻からウイルスが出入する）②めがねのふちにマスクをかぶる（空気が漏れる）③口から吐く息でめがねが曇っている（空気が漏れる）④マスクを飴などを食べるときなどに一時的にあごにかける（雑菌がマスクに付く）
正しい使い方①上下を間違えない（金具が上）②裏表を間違えない（ひだが下になるようにする）③鼻と口をすっぽり覆う④鼻の所の金具を鼻とフィットさせ空気が漏れないようにする（めがねが息で曇らないようにするとよい）⑤頻回に取りかえる⑥風邪予防や花粉症対策には織り目が細かい「不織布マスク」⑦就寝時は保湿性が高い「ガーゼマスク」⑧マスクは耳と鼻の長さに応じてＳＭＬから選ぶ（耳の高いところに当てた親指から、眉間から約1センチ下に当てた人指し指までの長さを目安に測り、10.5～12.5cmが小さめ、12～14.5cmがふつう、14cm以上が大きめ）
マスクの正しい捨て方①耳の紐の所だけを持ってはずす（マスクの部分は汚染していると考える）②ビニールに入れて捨てるかふたつきのゴミ箱に入れる（マスクに付いたウイルスや最近が乾燥すると飛び散るから）